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話すことないので書くね
地雷さんは回れ右で
では行ってらっしゃい
DM
謙信「永玖ー」
永玖「はい!」
謙信「映画見に行かね?」
永玖「いいですね!」
永玖「何見に行きます?」
謙信「バトルキング見に行きたい」
永玖「いいですね!行きましょ!」
電話
颯斗「永玖、最近ずっとニコニコしてるよな」
颯斗「なんかあった?」
永玖「謙信先輩と沢山話せてるんだー」ニコニコ
颯斗「、、、そっか、よかったな」
永玖「なー」
颯斗「んー?」
永玖「先輩と電話したい」
颯斗「すればいいじゃん」
永玖「俺から電話かかってきたら嫌かな?」
颯斗「俺は嫌じゃないけど」
確かに、颯斗は俺が電話をかけたらどんな時でも必ず出てくれた。出てくれなかったことなんて1度もなかった。
颯斗「好きな人からの電話嫌がる人なんていないだろー?」
永玖「頑張って電話してみるわ、!」
永玖「ありがと、颯斗!」
颯斗Ver.
俺何背中押してんだよ、俺は永玖のことが好きなのに、なんで、、、
好きな人が好きな人の話してたら辛すぎるだろ、、、
なんで永玖は俺じゃないんだよ、何年も一緒にいてなんでも話し合えた仲じゃん、なんで俺じゃなくてよりによってちょーイケメンで俺には勝てっこない謙信先輩なわけ?
颯斗「……」
永玖「….と..!」
永玖「…はやと!」
颯斗「うわぁ!」
永玖「考え事?」
颯斗「なんでもない、 」
颯斗「永玖。頑張ってね」
永玖「頑張ってくるわ!さんきゅーな」
ここで切ります!
もしかしたら、さとりのやつと別で他に新しいの物語書くかもしんないです!
続き→♡75