※シライさん受けの知らんモブとのBL
です。それでもいい方は
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任務が終わって服がほつれ、ボロボロになりながら本部へと戻った。
「ア”ァ〜疲れた…久しぶりの任務だったからやっぱ体なまってたな…。」
そういい俺は自分の部屋のベッドに腰掛けた。
「…ちょっとコンビニ行くか」
「うわっ外あち〜…」
直射日光が頭を照らし、髪の毛が一本一本光に照らされる。
「アァ〜…やっぱ外出なきゃよかったかもな秋なのにクソあちぃわ…」
モブ1「あ!お兄さんカッコいいじゃんこっちこよ〜☆」
「は??いやちょっと…(連れてかれ)」
そう男はいって俺の右腕を掴んでどこかに連れて行った。
リトライ
巻き戻しは壊れてて使えない。力は任務から戻って力がない。どうすることもできない…。
「嫌ッ離せっ!!」
モブ2「おぉ暴れんなよ(バッドでみねうち)」
「ッガッ…」
そして俺は意識を失った―……
「…―んあ…?ここどこだよ…」
モブ1「あ、起きた♪」
モブ2「…(近くに行き)」
「…なんだよ…ちけぇよ……」
モブ2「近くで見たら結構可愛いじゃん」
「ハァ…(照」
モブ1「おい、ヤラせろ」
「ハァーッ!?!?んな無茶なこと言うな!!いや…ハァ!?」
モブ2「ほら早く脱げ笑」
「イヤ…いやいやいや…、」
モブ1「じゃあ脱がなくてもいいから耳舐めるね笑笑」
モブ1「あローターもいれるね♪」
「はっ!?嫌やめろッ…!」
モブ1「(耳なめなめ中)」
「い”ッ、♡や”ッ、ゔっ”ッ、///」
モブ2「(ローター入れ&起動)」
「ア”ァ”ァッ、♡
や”め”でッ、///ア”ァ”ッッ〜ッ♡♡//」
モブ2「耳弱いんだ笑笑笑」
「う”、る”ッ”♡さッ//、ゔッ♡」
モブ1「じゃあ、もっと激しくしちゃおうかな笑笑笑」
「い”やッッ///や”め♡ッ//」
モブ1&2「(両耳なめなめ中)」
「ア”ァ”、ァ”〜ッッ♡♡ゔぐッ//やめッ、ゔあぁ♡♡♡///」
モブ2「イッちゃった?笑笑」
「バカッ、//言っ”て”ん、♡ じゃッ”ッ、///うぐぅ”ッ♡♡」
モブ2「耳以外にもあるかな笑笑笑笑」
モブ1「首ヤろうぜ笑笑」
「や”ッ、♡//首、はや”ッ”、♡やめ”ッ、 ッ//」
モブ1「(首触り中)」
「ん”ッ///」
モブ2「全部弱いじゃん、笑笑」
モブ1「(露骨なめなめ中)」
「ア”ァッ、///ッング、♡♡あッくす //
ぐッ”、♡タッ…♡♡♡///(ピクッ 」
モブ2「イケメンなのに、喘ぎ声は可愛いんだね笑(耳元囁き 」
モブ1「腹みていい?笑」
「イ”ヤッ♡、ぐッ♡///」
モブ1「よし見るね♪(服脱がせ」
モブ2「うわスゲ腹筋やば笑笑」
モブ1「本物のシックスパックじゃん笑笑(腹筋触り」
「触ん”ッ、♡んぐあ”ッ///♡♡」
モブ2「そろそろやめるか笑笑」
モブ1「君可愛いし、楽しかったから帰りなんか奢ってあげるよ笑笑笑」
「う”ぅッ…さん”きゅ…ッ///」
――――――💫END💜―――――――
どうでしたでしょうか!!!
初めてBL書いたので難しかったデス…
おかしいとこがあっても許してください…!!
コメント
4件
最高すぎる自分もシライ受け好きなんです…リアルで鼻血出そうだった…ッッ
公式で喘ぎ声が無料プレゼントされることを願います
シライさん、そんな声はダメだよ にしても、イケメンはどこまで行っても…ね? 言葉にできないわ