下が…..ムズムズする…。
スリスリ ヘコヘコ
太ももを擦り、勝手に動く私の腰。
滉斗「どうしたの?太もも擦って。腰も動いてるよ?」
そう言い、悪い笑みを浮かべながら肌に当たるか当たらない程度に優しく私の太ももと腰を撫でる滉斗。
○○「んぁ//あっ♡はぅ、ん/」
上からキスが降ってくる。
チュッ ハム レロ クチュクチュ
気持ちいい…..。
滉斗って、こんなにキス上手かったっけ。
早く…
滉斗とシたい//。
プハッ
銀色の糸が引いた。
スリスリ スリスリ
相変わらず、滉斗は撫でるのをやめてくれない。
もう限界が近づいてきた。
○○「ひ、滉斗//。」
滉斗「ん、何?」
スリスリ スリスリ
○○「ンァッ♡ひ…との…..さい//」
滉斗「何?聞こえない。」
スリスリ スリスリ
○○「ンッ♡ひ、ひぉと…の…くださ、あっ//あんっ♡」
クリクリ クニュックニュ
乳首を指で刺激される。
滉斗「もう一回。ちゃんと言って?♡」
○○「んぁ♡い、いじわる//」
滉斗「じゃあ、ずっとこのままでいいの?」
スリスリ クニュ コリッ コリュコリュ
○○「ンッ♡ゆ、ゆうからぁ〜//」
滉斗「じゃあ、早く言って?♡」
○○「ひ、ひぉとのっ//っ、くらさい//」
滉斗「何を?」
スリスリ クニュッ コリコリュ
分かってるくせに。
○○「ぉ、/おちんこ…//ンッ♡くらぁさい//」
ニヤッ
滉斗「でも、これ一応お仕置きだから。」
口角を上げて言った。
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