滉斗「でも、これ一応お仕置きだから。」
口角を上げて言った。
○○「えっ?」
滉斗はローターを手に取り、私の秘部に近づけた。
○○「やっ、やめてっ、怖いよ、、」
滉斗「言ったでしょ?お仕置きって。」
「セックスじゃご褒美になっちゃうから。」
ツプッ
○○「んぁっ!♡」
解したせいか、私の秘部はすんなり受け止めた。
滉斗「乳首にもっ、、とっ。」
乳首用のローターもつけられた。
滉斗「自分がどんだけ悪い事したか分からないと♡」
○○「やっ、やめっ!」
カチッ(弱
ヴヴヴヴヴヴヴ
全部のスイッチが作動する。
○○「んぁ!//ひぃゃ//と、止めてぇ♡泣」
「下、っん♡ムズムズするぅ//」
抵抗したくても、腕を縛られていて喘ぐことしかできない。
○○「早くっ、滉斗の欲しいよぉ~//♡」
滉斗(ヤバっ、マジ可愛い♡)
滉斗「終わったら、沢山俺のあげるから♡笑」
○○「わっ、分かったぁ//」
滉斗「んじゃあ俺、そこで仕事してるから。」
「俺のこと考えて、あんあん鳴いててね?♡」
カチッ(中
○○「んぁっ!あんっ♡あっあっ♡だめぇ//」
滉斗はベッドの隣にある椅子に座り、パソコンで作業を始めた。
○○「あぁ〜〜♡イくっ♡イっちゃう//泣」
プシャー
2時間後
あれから何時間経っただろう。何回イっただろう。
ベッドを見渡すと、気づけば水溜りが出来ていた。
ずっと滉斗の名前を呼び続け、喘ぎ、イってばかり。
相変わらず滉斗はずっとパソコンで作業をしている。
○○「んぁ♡やっ//ひぉとっひぉとっ//♡」
カチカチカチ
パソコンのタイピング音と私の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、背徳感を感じる。
side 若井
滉斗「ふぅ~よしっ、ここは終わった〜」ニヤッ
カチッ(強
○○「んあっ!♡あんっ♡あっあっあっ//だめっだめっ♡ひぉとっ、とめへぇ//♡」
プシャー
ふっ笑めっちゃ喘いでるじゃん笑
あ〜〜〜、今すぐに○○をめちゃくちゃに犯して、俺も早く○○と気持ち良くなりたい。
けど、我慢我慢。
それじゃあお仕置きにならない。
たっぷり焦らさないと♡
終わったら、今までにないほど○○のナカを沢山突き上げて虐めて、嫌と言っても犯し続ける。
俺のものにする。
後でたっぷり、可愛いがってあげるからね♡
滉斗「うわっ、これもあるんだった。終わるかなこれ。」ニヤッ
○○「あっあっあっ♡あんっ♡たすけぇ//ひぉとっひぉと//♡」
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