コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アレから何十分たったのだろう、?
やっと式が終わり、
その間ずっとあの子は寝ていた。
……私の肩で////、、。
彼女は起きた時、顔を赤らめて、
「あっ、とぉご、ごめんにゃさい!」
って、焦ったように言って、噛んでしまった。
かわいい、、思わず吐血するところだったね、。
……おんなじクラスだといいなぁ、、
先生〕「三組、35番!さくらみこ!、、さくらみこ、!? 起きろ!、、、眠り深いな、まぁ良い。次!36番!星街すいせい!」
星街〕「はい」
、、多分おんなじクラスだと思う。だって寝てる子他にいないもん、やったぁ、、
何だろ、あの子と話したいな、あとで話しかけよう。私は行動力はあるからね、、
…だから道に迷うのかな、?
また数十分後……
星街〕「あぁー!終わったぁ!」
あの後、彼女に話しかけて、一緒に教室まで行き、あだ名で呼び合える仲になった。
彼女の名はさくらみこ、みこちだ、。
勇気を出して帰りを一緒に帰らないか聞いたら、みこちは、「いいにぇ!」って、回ってない舌で言ってくれた。
ついにやけてしまう、あぁ、楽しみだ。