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シュッッッッ（殴）
スッ（（避ける
桜 ドォンッッッッ（蹴）
ヤンキー１８「グハッっっっっ」
桜「俺が土下座？ふざけんじゃねえ、土下座すんのはてめぇらだ。さっさと消えろ」
ヤンキー１８以外「みんな行くぞおおおお！/おーーー！！」
ボｋ…….
パシンッ
ヤンキー１「受け止めやがっｔ」
ビュンッッッ（投）
ヤンキー１「わあああああああ！！！！」
ヤンキー２・３「うわ、巻き込まれる！！」
ガッシャーン
ヤンキー１・2・3仕留め完了
ヤンキー５「俺たちであいつらの敵を取るぞ！！」
ヤンキー１２・１５・４・６・９・１０「行くぞぉぉぉぉ！！！！」
ヤンキー５（このくらいの数なら勝てるだろ…！！）
桜「お前たちから来てくれるのか、手間が省けた」
ブンｯｯｯｯｯｯｯｯ（殴）
ヤンキー１２「あああああああああ骨がああああああっ！！！」
ヤンキー５「ヤンキー１２！！！！起きｒ」
桜「そうやってよそ見してるから」
桜「弱いんだよっっ」
ドガっっっっ
ヤンキー５「…あ………」
バタッ
ヤンキー１２・5仕留め完了
残り１５人
桜「はあ…..」
桜「今度は武器か、面倒だな」
桜「残りの１５人。まとめて来いよ（（ニヤ」
＜2分後＞
桜「まあざっとこんなもんか」
桜「早く隼飛んとこ行こ…」
？？「お〜強いねー君」
桜「あ、え…えと…..違くて」
？？「服装とかきっちりしてるからてっきり真面目だと思っｔングッ」
桜「俺は至って真面目です！！！というかあなたは誰なんですか？？！！」
？？「俺？俺は梅宮一、よろしくな！」
（で…でけえ）
桜「よろしく…///」
梅宮（よく見たら結構可愛いな）
※桜はメガネをかけてます
桜「あ..というかこのことは秘密にして下さい！！お願いします！！」
梅宮「君あの伝説の人でしょ、別に言わないし大丈夫！でもなんで？？」
桜「普通の生活が…欲しかったからです。」
梅宮「んー？？？」←全然わかってない
桜「…ああっもう、クソっだから！！この見た目だと怖がられるんだよ！！」
桜「とにかくもう隼飛のとこ行くから.じゃあな！！」
梅宮「またな！！！桜！！」
桜（どうしてあいつ俺の名前知ってるんだ？また今度聞いてみよ）
桜「あ、隼飛」
隼飛「桜くん？！大丈夫？心配したよオレ」
ｷﾞｭｰ（抱）
桜「なっ…////抱きつくな////」
隼飛「あ、ごめん心配しちゃって（可愛いなぁ♡）」
桜「（（もっと触れてほしかった（小声）」
隼飛「なんか言った？」
桜「んぅ…別に…..///」
（可愛すぎる今の録音しとけばよかった）
隼飛「そういえば明日先輩と僕の友達でお弁当食べるけどいく？」
桜「うん..行きたい」
ブル ブル
隼飛「…？」
（そういえば僕が最初に話しかけたときも震えていたような…？）
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