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隼飛「うん、じゃあ明日行こうか。」
桜「うんっ…((o(´∀`)o))ワクワク✨️」
隼飛「うぅ(可愛い)」
桜「隼飛?大丈夫ですか?コテンッ」
隼飛「もう桜くんはもうしゃべらないで///」
桜「はぁっ//」
(こっちまで恥ずかしくなるじゃねえか…///)
「「…気まずい」」
スッ((顔を向ける
桜「プッ…あははっ」
隼飛「あははっwww」
(緊張が解ける..まるで)
魔法…みたいだな…
(隼飛といるとすごく楽しい、でもそれで)
_隼飛を巻き込んでしまったら?_
桜「…」
隼飛「桜くん、どうしたの?」
桜「( ゚д゚)ハッ!あ…ごめん隼飛(汗)俺の家ここの道曲がるからっじゃあな!!」
隼飛「あ、うん」
((…))
ガチャ🚪
桜「だだいま..ししょう。」
俺は誰もいない玄関に語りかける。もういないはずの師匠に。
桜「っ…師匠ぉ,,(泣)…」
滲んだ視界は亡くなった師匠の写真を見ていた。
桜「もうどうすれば..いいんすか」
師匠の顔を見る、そこには何も答えは書いていない
けれどいつも笑っている師匠が、そこにはいた
その記憶はいつまでも永遠に刻まれている、たぶんこの先も、ずっと残るだろう
桜「師匠、俺。師匠ころしたやつを殺すから…。待っててくださいっ,,」
その日は今までの感情がすべて軽くなったような気がした
もう誰も死なせない。絶対に殺してやるんだあいつを。
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