「この道に正解などない」

夜明「××さん…」

「なんで、変わっちゃったんすか…」

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癒羽「おーい、道璃居るか？」

道璃「居るが、どうした」

癒羽「幽花どこ行ったか知らない？」

道璃「知らないが、なんか用事でもあったのか？」

癒羽「いや~先生にこれ渡してって言われてさ~」

「幽花居ないならどうするっかな~」

道璃「…俺が渡そうか？」

癒羽「え！いいの？」

道璃「うん」

癒羽「ありがとう~道璃~！」

[癒羽が道璃に抱きつく]

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夜明「…」

？？「よあきさん…？」

「あの…？」

夜明「あ、ごめん」

「何か考えてて💦」

？？「そうですか…」

夜明「さてと、そろそろ帰ろうか」

？？「あっうん。」

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？「~♪」

神様？「…何してるんだ」

？「ん？ただ音楽聴いてるだけだよ？」

神様？「何の曲だ？」

？「うーん、秘密~！」

神様？「…」