蘭春 学パロ
春︰先生
蘭︰生徒
春ちゃん女体化してます。
春「おい!!そこ喋るな!!」
モブ1「すいません…、!」
俺は今生徒達に剣道を教えている。剣道が面倒くさいのは分かるが、喋ってるいる奴が多すぎるからか他のクラスから苦情がきてしまった。
春「私語を慎め!」
モブ1「す、すいません…」
モブ2「すいません…」
だが、その中でも優秀な奴が居る。背も他の馬鹿と比べるとトップで高く、反射神経が凄くいい。
蘭「………」
モブ1「な、なぁ…少し手加減してくんね?」
モブ1「お前の竹刀が当たったら痛ぇんだよ…」
蘭「無理。」
春「おい喋るな…試合開始」
バシッ”__!!
モブ1「ぃ”、…」
モブ1「頭は辞めろよ…」
蘭「隙があるからだろ」
春「蘭はやっぱり優秀だな」
春「その調子で頑張ってくれ」
蘭「はい」
俺は蘭をあまり見ていない
見ている時は試合の時だけだ。
見放してるわけではない、アイツは優秀で見なくてもいいと思っているからだ…俺がよく見守っているのは運動音痴のモブばかり見ている
モブ2「あれ…?こうかな、」
モブ2「こう…?」
春「おい…もう少し前出ろ」
モブ2「あ、はい」
モブ2「こう…ですかね、?」
春「違う…こうだ、」
俺はモブの体に触り、試合をする時の体制やきそなどを教えた…正直運動音痴を見ているとイライラする。
春「分かったか?」
モブ2「ありがとうございました…!」
バシッ”__
と、俺の遠くで大きな音がなった。音が凄くデカいからか生徒全員が音がなった方に向いた
蘭「痛っ、…」
モブ1「ぇ、あ…ごめん…」
モブ1「てか…俺叩いてなくね…?」
蘭「先生手が少し腫れてしまったので保健室に着いてきてください…」
春「ぁ、あぁ…」
俺は目を疑った。蘭が怪我をするなんてめったにないし、モブがやったとは思えない腫れだった
だか、着いて行かないのもあれだから渋々着いていくことにした。
蘭「……」
春「……」
春「お前が怪我をするなんて珍しいな…」
蘭「すいません…」
春「怪我をすることは誰だってあるからな、…?」
蘭「はい…」
蘭はいつも元気が良い方だから少し心配している自分がいる
春「ほら…着いたぞ」
蘭「ありがとうございます」
春「じゃ、後は自分ッ___」
と、言いかける前に蘭は俺の手首を持ち蘭の方に寄せられた。
春「はッ、?!お前怪我は、?」
蘭「嘘ですよ?」
蘭「こんなの痛くねーしw」
と、真面目な蘭が俺を乱暴に扱っていることが怖くなり蘭の近くから離れようとするが、すぐに手首を掴まれ寄せられる。
春「離ッ、…しッ__」
蘭「……」
蘭が無言になるといきなり俺が履いていた黒タイツの一部を破り、俺の足をいやらしく触ってきた。
ゆっくり撫でるように触ってくるもんだから少しずつ快楽を拾ってしまう。
春「んッ、ゃ”…♡♡」
春「ひッぅ、…♡」
蘭「足震えてんじゃんw小鹿みたいw」
小鹿みたいに震えている足を蘭は煽るように笑うと、俺の背中を軽く押しベットに倒れこんだ。
春「はッ__♡はッ_♡」
蘭「授業終わるまでもう少し時間ありますよ〜」
春「まだやるのッ、…?」
蘭「当たり前だろ足触られたくらいでへばんなよw」
蘭は俺の足が丸見えになるように黒タイツをビリビリに破り、足を持ってキスをしだした。
それが何分か続き、いたる所に濃いキスマが出来たりしている。
春「やッぅ…♡」
春「ひッ__♡ん”♡」
蘭のキステクが上手いのか俺が敏感なのかは知らないが、キスされるだけでこんな甘い声が出るのは初めてだった。
春「ぁん、♡ぅ♡」
蘭「先生〜敏感過ぎて怖いんだけどw」
すると、ちょうどよくチャイムが鳴り、蘭からは逃れることが出来た。
だが、黒のタイツがないから蘭のキスマが丸見えで授業中に蘭がチラチラ俺の方を見てくるのが恥ずかしい…
春ちゃんHappy Birthday♡
何歳になったんやろ…
コメント
6件
春ちゃん、おめでとう🎉😉❤️あと、最高です!!
あー、すきでし♥️ちな春ちゃん今年で33歳♡もう、おたおめ♡♡
神ですか?✨️あ、神でしたね😇☁️🤍女体化なんて絶対美人じゃんか、,,,,🥺💕