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【注意】
・knkz
・ヤンデレ・メンヘラ表現あり
許せる方だけどうぞ…
僕には最近好きな人が出来たそれは僕の幼馴染であり相棒の葛葉だ。
葛葉はとても照れ屋で…,ｯ でも、それが可愛さを倍増していると言っても過言ではない。
今日も僕は葛葉と少しでも一緒にいたいので葛葉を探している、すると…
🔫｢（ あ、葛葉!! ）｣
思ったよりも早く見つかってびっくりだ。
僕は迷わず彼のいる方に走った、 だが今回はいつもとは少し違ったなぜなら友達と一緒にいたから。
🔫｢（ …どうしよう、友達と一緒にいる…話しかけたら迷惑かなぁ? ） ｣
🔫｢（ いや、こんなことを気にしていたら葛葉が取られちゃう!! ）｣
🔫｢（ 早く行かないと! ）｣
僕は彼の方へと小走りで向かう
🔫｢くずはーっ!!｣
息を切らしながら僕は彼に問いかけると葛葉は『大丈夫か？』と心配してくれた。心配してくれるってことはもう葛葉僕のこと好きじゃん!!
🔫｢葛葉、今日は珍しく友達と一緒にいるんだね､!｣
🎲｢ん､?あぁ、おう!｣
🔫｢2人ともアクセサリーショップなんかで何してるの..?｣
👧🏻｢葛葉くん、どうするの?｣（小声）
🎲｢どうするのって言われても…｣（小声）
🎲｢か、叶には関係ない事だから安心しろ!｣
🔫｢何か僕には言えない事情があるの?｣
🎲｢まぁ、そんなところだ!!｣
🔫｢へぇ、??｣
🎲｢、…んだよ｣
🔫｢別にぃ..?｣
🎲｢そう…｣
🎲｢なら、早くどこかに行ってくれないか?｣
🔫｢えっ、あ、、うんっ、｣
🔫｢じゃあね!｣
👧🏻｢あんなきつい言い方しなくても良かったんじゃない?｣
🎲｢彼奴はあれくらい言わないと去ってくれないからさ、｣
👧🏻｢そっか…なら、仕方ないね!｣
…まさか葛葉に『どっか行ってくれないか』なんて言われる日が来るとは思わなかった､､
最初心配してくれたからとても浮かれていたけどもうそんなピュアな心は消えていた。
僕、葛葉になにかしちゃったかなぁ?
でも、僕にはそんな悪い事をした心当たりはなんも無い。
僕は葛葉に我儘も言っていないし暴言も何も吐いていないのにどうして…っ!!
🔫｢僕の考えすぎなのかなぁ､､｣
そんなことを独りで呟いてきたらある人物が僕に話しかけてきた。
？｢なにがですか?｣
🔫｢もちさん!!｣（泣）
⚔｢わわっ💦泣いてる…｣
⚔｢叶くん、なにか辛いことでもあった?｣
⚔｢なんでも聞くよ?? ｣
🔫｢あ゛り゛か゛と゛お゛!!｣
⚔｢と、とりあえず叶くん落ち着こうか ｣
🔫｢うん…｣ずびっ、
⚔｢どう、落ち着いた?｣
🔫｢うん、大分落ち着いた…｣
⚔｢なら、話してくれる?｣
🔫｢わかった……｣
🔫｢実はさっきね…｣
僕は先程あったことを事細かくもちさんに話した。
⚔｢それは、心配しすぎじゃない?｣
🔫｢えぇ?!｣
⚔｢だってさ、よく考えてみてよ。葛葉くんがそんな発言一言に意味を込めて話すと思う?｣
🔫｢むむ、確かに…｣
⚔｢だから叶くんは嫌われ出ることは無いと思うよ、むしろ好きだと思うし…｣
🔫｢好きッ!?!?｣
⚔｢うん、それがどうかした?｣
🔫｢いやっ、なんでもないよ?｣
⚔｢そう、??…ならいいけど｣
🔫｢今日もちさんめっちゃ面倒見あるよね、｣
🔫｢あ、てか僕今日用事あるんだった!!｣
🔫｢ばいばい!｣
⚔｢あ、うん｣
⚔｢ばいばい｣
僕はもちさんの『ばいばい』という声を背中にし葛葉の家へと向かうのであった。
切るてか、1400文字くらいしか打ててないの泣く😭😭
これからはもっと打てるようにします🥲
てか何よりネタがないし私集中力全然ないから🥲🥲
てかもっと小説上手くかけるようにしたい🥹
アドバイス的なのあったら教えてください🙇♀️
（例：もっと小説読め などなど…）
よろしくお願いします😊
NEXT♡500・💬5
コメント
6件
めっちゃいい作品すぎて泣けます、
もちさんがいい人すぎてッッｯｯｯｯｯ
誰よッッその女ッッﾂﾂﾂﾂﾂ
