この作品はいかがでしたか?
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うわぁあああああああ
サボってた…、サボってた…2週間ぐらいかな?うぅ…すみません…、今日いっっっぱい描くからぁああああ…あ、そう言えばここからエッチなので…気をつけてください。それだけです
レッツレイマシュ
レイン「 」
マッシュ『』
フィン:「」
俺は下を見た瞬間固まった。信じられない。
あのあざのねぇやつと寝ている…、そして隣。可愛すぎる。 そんなことを思っているとあざのねぇやつが起き上がって来た。
『おはよぉうごじゃいましゅ』
声が赤ちゃんみたいなゆるい優しい声で挨拶してくる。
かわいすぎるだろ…、反則だ。
そんなことを思っていても挨拶は、返さなければならない、だって可愛いし…
「おはよう」
『んぅ』💤
返事をするとすぐ寝てしまった。 相当眠たかったのだろう。
にしても可愛すぎて目がやける。そう思いながらもずっと見ているた。しかし、ずっとは、みれないのか自分も眠たくなってきた。でもやっぱり眠れない。だから、あざのねぇやつにちょっかいでもかけてみることにした。
それにしても顔が可愛い。
可愛い可愛いと思いながらあざのない奴の頭をなでて自分の手があざのないやつの耳に当たった。すると、あざのないやつの体がいっきにビクッと震えだし、そいつの目があく。起きたことにびっくりした俺は、面白がりもっと触る。
サワサワ
『ひぅ』
と変な声をだすマッシュ。
それにびっくりした俺は、さらに手を動かした。
さわさわさわさわ
『あぅう″♡♡』
マッシュは、喘いでしまった。
もう遅かったがマッシュは、目でやめてと、うったえていた。
そこでレインのヤりたいメーターが破壊する。なにか寒気感じたのかマッシュは、目を逸らし、寝ようとする。でも、レインは、メーターが壊れてしまってからじゃ遅く、ついにマッシュにキスをしてしまう。
ちゅッ
やってしまった、と自覚したレインは、顔を赤らめマッシュに背中を向けた。しかし、マッシュも同じ状況。ついつい起きていたフィンは、え…2日目だよね?ん?もう3日目なのかな?と疑問に思っていた。
朝
朝になると、やはり昨日のことを忘れられないレインとマッシュ。しかし、みていたフィンは、すっかり忘れているみたいだ。
『レレレレレレインクンこっちきちゃめっ/』
そう赤ちゃんにでもいうような可愛い声でめっとか言ってきた、にしても可愛すぎる。そう可愛い声で言われてきたら、逆らえない。そのいう通りちかづかないように、今日は、距離を置いた。
夜
夜になった。夜になると皆でねる。でも、こいつ(マッシュ)がいるせいか、緊張して眠れない。寝ようとすると昨日のことが頭に入ってくる。
ここここここここで終わらせて…、疲れた。
最近隣の子に、もの奪われたり、隠されたり僕の手に落書きしたり胸触ってきたりキモいんよ、だからまじ辛い。内容は、言ってないけど母ちゃんに言ったら、「休まんでもええやろ。あいつが休めばいい話や、。やから、面談で話してどうにかしてもらうわ。」とか言い出して、めっちゃ怖かったわ…そいつのお父さん結構やばいやつやから、逆にもっとこわなった。では、もう目があれなんでバイバイ(^^)/~~~
コメント
2件
ふへへへへ、可愛いですね〜、レイマシュさいこー!