えっとね、前回のは思いつきだったんで結構雑なんですがァ、、、今回もわかりにくいですごめんね💦今回は早苗の兄、彰兎についてだよ!
一覧
・彰兎の術式について
・術式の説明?
・更に細かく!
・何故こんなに面倒臭いのか?!
・彰兎メモ📝
狗神 彰兎はの術式
彰兎の術式は、代々狗神家当主のみ使用を許可されている術式である。術式の内容は、一定の呪力があるものなら操れるというものである。
具体的に言うと中に浮かせる、潰す、弾き飛ばす等々、、、まだ未知な所も多々ある術式である。
術式の説明?
現在彰兎が使っている術式は、当主のみが使用を許可されている。術式を知ってもらうために初めに術式の名前を知ってもらおう。術式の名は呪操天呵(じゅそうてんか)いきなりだが、この術式は発動するための条件がいくつかある。
其ノ壱 相手に自分の呪力を察知させること。
其ノ弐 自分も相手の呪力を察知する事。
其の参 相手に一定の呪力があるとこ。
これらが必須条件である。
更に細かく。
更に細かく説明するとこれは、自身の呪力を相手に察知させる事によって発動可能になる、が、察知されていても相手に一定の呪力が無ければ発動は出来ない。また、察知された時点ではあくまでも許可の段階であるため、相手の呪力も察知する必要がある
ここまで見てもらえればわかるであろう。
クソ面倒臭いのである。では、何故こんなに面倒臭いのか、説明していこうと思う!
理由は単純明快で、場合によっては人を殺せるからである。基本、呪霊に対して使う術式であるが、、、過去にこの術式を使って人を殺した者が居たためである。また、当主のみ使用が許可されているのは、この家系を託されている身であるという事だから、と、考えられているが、、、実際のところは分からないままだ。
彰兎メモ📝
彰兎)なんで家の老害達は大事な所で濁すんだろうな?ったく、分かんねぇ事ばっかりだ、、、そんな中でも俺は術式を完璧に使いこなしてるぜ?
天才とお呼び♡
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