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杜王町Radio___(アラーム
モーリモーリモーリーモーリ杜王町Radio〜
『ん…ん〜ッ(背伸び)…はぁ…。
眠…今はぁ……5時か…。』
着替え中___
『よぉし、今日も俺かっけ〜。
…1人で今更何やってんだろ。
まぁいいや。よぉし、飯飯!』
リビング___
『まぁた一番乗り〜。…いつもの事だな。
うん。辞めよう。虚しくなる。』
朝食作り中___
『とぅーるるるー…鼻に花詰めて〜…
嫌いな奴はぶっ殺そ〜…(作者 僕)
なにやってんだろ、俺。』
『よし、出来たぜぇぃ。
…そろそろかな。』
ガチャ___扉が開かれる
ジョナサン「おはよぉ…眠いなぁ…w
朝からお疲れ様〜…あ、起こしてくる?
起こし行こっか?手伝うよ」
『んーや、大丈夫。おはよ。それより、
自分の事しとけよ。ジョナサン。』
ジョナサン「あははwそうだね、支度…
まだ途中だったwありがとう」
『ん。起こしてくるわ。』
ガチャ___扉が開かれる
承太郎「…はよ。」
『お、承太郎か。おはよ。』
ジョナサン「おはよぉ。え、僕より早く
支度終わってる…。なんで…???」
承太郎「アンタが途中で下来るからだろ。
それより早く自分の支度でもしな。」
『おぉ、俺とほぼ同じ事言ってる…。
んじゃ起こしてくるな。』
ジョナサン「うん」承太郎「おう」
さぁてと…起こすの楽な順番で、
今日も起こし行きますか。
仗助の部屋___
『入るぞー。』
仗助「スー…スー…」
『可愛いなァおい。…起こすかぁ。』
トントン___軽めに叩く
仗助「んぇ…?…ぁ、…は…ゃと…」
『おう、隼ですけど。起きろ、
自慢の髪に寝癖ついてんぞ。
直してやるから起きろ、な?』
仗助「おぅ…」
…寝かけてんな。まぁいいけどよォ…。
ジョセフの部屋___
…しゃあねーなぁ。アレやるか。
ジョセフ「クカー…スースー…」
可愛い、可愛いが起こさなきゃあ
いけねぇんだ。ごめんなァ。
ジョセフ「スー…スー…」
『ジョセフ、起きろ。起きないならァ…
どーなっても知らねぇぞ…?』(耳元イケボ
ジョセフ「ビクッ!?…な、なな、なん、
なんだ、なんだと、ッ!?!?///」
動揺しすぎだろ…wそれに顔赤すぎだし。
わかりやす…。
『バァカ。はやく支度するだな、
ウブなジョセフちゃん。』
ジョセフ「ッ!!!お前なァ…!」
チュ___額にキスをする
ジョセフ「…!?!?!?////////////
おっ、おま、なにしてッ…!?///」
『朝はデキねぇからなぁ?ニヤ
今はこれで満足してくれよ。ジョセフ』
ジョセフ「…//////し、知らねぇしー!!
あー!そ、そうだった〜!
し、支度しなきゃあ!!」
あ、逃げた。まぁいいけどな。
どうせヤるし…。夜。
ジョルノの部屋___
ラスト。何故コイツがラストなのかっつーと
…まぁ後で分かる。
『ジョルノ〜…朝だぞ、ほら
起きろ〜?』
ジョルノ「んぁ……?ぁぁ…隼さん…」
『おう、起きてくれ。』
ここまでは良いんだ。上出来なんだ。
しっかりしてるからな、ジョルノは。
起きはするだ。起きは、な…。
ジョルノ「…隼さん、毎回言ってますよね
何で起こすんですか?僕はまだ15ですよ?
僕はまだ成長するんです。身長が伸びます。
成長する為には少しでも多く睡眠を
取らなければいけないんです。
分かってます?分かりますよね。
これぐらいナランチャでも分かりますよ…。
だから起こすのはやめて…くだ、さ、い…」
顎を掴む
『ゴチャゴチャうるっせぇ。
黙って支度しなけりゃあ
このままキスすんぞ。』
ジョルノ「ぇ…/////////
…す、すみません…毎回…
起こしてくれるのに…///」
チュ___頬にキスする
ジョルノ「!!」
『大丈夫だが、せっかくの仲間が
待ってくれてんだぜ?まぁ、いつも
敵と戦ってろっつー訳じゃねぇけどな…。
ギャングスターになるんだろ?w
頑張れよ。』
ナデ___頭を撫でる
ジョルノ「ッッ!!」パァァ
『…早く支度しな。下で皆は飯食ってると
思うぜ。俺はもう少しで仕事に行くからな』
ジョルノ「…はい…」
『…』
ナデ___頭を撫でる
『すぐ帰ってくるぜ、安心しなァ。』
ジョルノ「…ッはい!」
皆が身支度をし終わり、それぞれ
家を出る。
ジョナサンは石仮面などの研究。
ジョセフはリサリサ先生と
シーザーと一緒に波紋の更なる練習を。
承太郎は花京院と一緒に学校へ。
仗助も別の学校で友達と行く。
ジョルノはパッショーネの仲間の元へ。
___そして、俺は仕事。(色んな研究?
いつも1番先に出るのは、俺だ。
『そんじゃあ、行ってくるぜェ』
「「行ってらっしゃい」」
ガチャ___扉を開く
これが、我が家(ジョースター家
の、モーニングルーティンである。