ジョナサンver.___
『よし、ヤるか。』
ジョナサン「え、あ、もう…?///」
『なんだ、ヤリたくねぇってのか…。』
ジョナサン「えっ、あ、いや、別に…
そういう訳じゃないんだけど…//////」
『…じゃあ良いな。』
ドンッ___ベットに押し倒す
触れる程度の口付けを交わす。
ジョナサン「んッ…///」
もう一度キスをする。数回、何度も角度を
変えて、その次は舌を優しく入れる。
ジョナサン「ふッ…///んッ、ぁぅ…///」
可愛い…早くヤリてぇなぁ。
カチャカチャ___服を脱がしていく
ジョナサン「んッ…ッふ、…///」
口付けを交わしながら、尻に手を伸ばす。
ジョナサン「んッ!?…ぁッ、ふッ…//////」
ゆっくりと、穴を指で解していく
ジョナサン「ん”ぁッ…///や、め…//////」
…解れてきたら、少しづつ指を増やしてく。
ジョナサン「ん”ぁッ!隼ぉ…////やば、ぃかも…
ん”ッ…む、り…ッ///あ”ぁッッ…///」
ジョナサン「あ”ッ!あッ…だめッだ…ッッ//////
い、ィく///…で、るぅッ…//////」
激しくする
ジョナサン「ん”ぁ”ぁッ!?///無理無理ッ///
い”やぁッ///…ィ…ッ/////////くぅッッッ//////」
ジョナサン「ハァッ…ハァッ…ハァッ…//////」
『すげー出たな…やっぱ溜まってたんだろ。
オレに言ってくれりゃあいくらでも
相手になってやんのによォ。』
ジョナサン「ハァッ…ありがとぅ…///でも…
もう大丈夫だよ…//////ハァッ…ハァッ…///」
ジョセフver.___
ジョセフ「あっ、あれはさァッ!?!?
ほ、ほんの遊び心でェ…!!!」
ドンッ___ベットに押し倒す
ジョセフ「えっ、ご、ごめんって!!!
あれは、その…!!アレだよアレ!!!
えぇっと、…ジョーク!!!冗談ですよォ!」
『…冗談?』
ジョセフ「!?…そ、そうだぜ!じょ、
冗談なんだよォ…!!!!
だから許して…?なッ!?!?」
『…ハァァァ…久しぶりに誘ってきたかと
思えば、後になって怖くなり
逃げに走る…なんつー奴だ、テメェは…。』
ジョセフ「ギクゥッ!!…しゃーねーだろ!!
だ、だって…なんか…怖ッく…なって……」
『…そうか。じゃあこうしよう。
お前が俺のことを怖いと思うのなら
俺はお前にえっちなことはしねぇ。
怖くなくなるまで、怖いのが直るまで、
俺はジョセフに一切触れねぇ。いいな』
ジョセフ「えッ…そ、それは……」
『怖いんだろ?…なら無理する必要はない』
ジョセフ「ちがッ…くて………グスッ」
『オイオイ…怖いつったのはキミだぜ?
ジョセフ…どうして泣くんだ、何が悲しい?』
ジョセフ「ぅッ…スンッ…うぅ…ズビッ…
確、かに…怖ぃ…怖かった…で、も…
俺は…隼と…え、えっちしたいって…思うし…
グスッ…はや、と…のこと…怖い訳じゃなくて、
…フツーに…その…えっと………
すき………つーか……///」
ギュッ___優しく抱き締める
ジョセフ「ぇ…?はや、と…?」
『…怖がらせてすまん。そうだよなァ…
フツー好きじゃねぇと朝あーゆーことして
照れまくる訳ねーよなァ』ニヤ
ジョセフ「ッ!ぁ、あれはァ…そのぉ…///」
『ヤることは怖いことじゃあねぇぜ。
…まぁ人によっちゃあ違うかもしんねぇけど
…取り敢えず、今はゆっくり、やってこう。』
ジョセフ「…お、う…………///」
ジョセフ「ん”ぁッ!ゆっくり!!な”ァ!!
あ”ぁんッ///むり、…///…ィく!!ねぇ!!」
ジョセフ「ぅッ///…ハァハァ…///……オイ」
『…はい。』
ジョセフ「ゆっくりやってこう。って言った」
『…おう。』
ジョセフ「俺途中でゆっくりしてって言った」
『…おう。』
ジョセフ「お前なにした?」
『…激しくしました…。』
ジョセフ「だよなァ!?怖いっったのによォ!」
『…すまん』
ジョセフ「…でも…今日は…なんつーか…
…良かっ、た…///怖くなかった…///」
『…じゃあもう1戦…』
ジョセフ「ダメだね!!!!」
結局あと3戦くらいヤリました___
承太郎ver.___
『承太郎って感情顔に出ねーよなァ』
承太郎「まぁな。だが出る時には出るぜ?」
『えー?マジ?見せて見せて』
承太郎「…見せろと言われてもなぁ。
…」ニコ
『うわっ!イケメン!眩しいよ!!
笑顔やっぱ似合ってんな…可愛い』
承太郎「可愛い…だと…?」
『あ、嫌だった?ごめん』
承太郎「…別に嫌では無いが…」
『…もしかして…照れてる?』
承太郎「…かもな。」
『えーいつもと変わんねー!んー』
承太郎「…?なにしてる」
『あー!そうだァ』ニヤ
『承太郎』
耳元で優しく囁く
承太郎「ッ!?…なにすんだ、急に」
『ごめんごめんw表情変えたいなーって。
エッチなことしない?』
耳元で今度は低音な声で囁く
承太郎「ビクッ…ヤリてぇのか」
『うん、俺はね。だって…
承太郎、感情が表に出ねぇからって
感じてるときは出てんだぜ?
…自分で気づいてたかよ』
承太郎「ッ…知らな、かった…」
『お、今はちょっと照れてるかな?』
承太郎「…///」
『へぇ…照れるときと感じてるときは
意外と分かりやすいなぁ
そして安定に可愛い。』
ドサッ___ベットに押し倒す
承太郎「んッ…」
深く口付けを交わす
『承太郎ってよォ、声も出さねぇよな』
承太郎「…男だからな」
『えー?そんなことねぇぜ?
男だって気持ちぃときゃあ、
声も出たりすんだぜ』
承太郎「そう、なのか…?」
『あぁ、…試してみるか』
承太郎「はッ、んッ//////」
舌を絡み合い、口内を舌で掻き乱す
承太郎「んッ///ぅ…///」
唇を離す
『…ほら、声出てんじゃん。
でもォ、まだまだだなァ?』
承太郎「ん”ッ…ぁうッ///隼…///」
『んー?どぉした、気持ちぃか』
承太郎「す、げぇ…なんか…///ぁッ///
頭…おかしぃ…///んッ//////」
『頭ー?そうだなァ…もっとおかしく
してやるよ、』
激しくする
承太郎「ふッ…///くッ…ん、ぁッ…//////
で、る…///ィく…//////」
『オラ、イけよ』
承太郎「ぅッッ////…ん、…///」
『よぉしよぉし、声出せたなァ。』
ナデナデ___頭を優しく撫でる
承太郎「ッハァッ…ハァッ…そう、かぁ…?」
『あぁ。今日はもう終わろうか?』
承太郎「…もぅ、少しだけ…ヤリてぇ///」
『oh…マジか承太郎。可愛いぜ…』
少しどころではなかった___
仗助ver.___
『…仗助?』
仗助「なんか…すんません…///」
『いやァ、俺は別に構わねぇんだがよォ
スタンドに媚薬盛られたって…本当かァ?』
仗助「ホントじゃなかったら…ハァッ///
こんなことなってませんよォ…///」
『へー、こりゃあ参ったな。
便利なスタンドもいるもんだなァ。』
仗助「…隼…さん…///」
『んー?どぉした、体調悪いか?』
仗助「…好きっす、///大好きっす///」
『んぇ、どした急に。そうだなァ、
俺もめっちゃ好き。…それにしてもよォ
今日は1段と素直じゃあねぇか、なァ
オメェもそう思うよなァ?
スタンドさん。』
?「ッ!?!?この私の正体に
気がつくとは…ふふふ、貴方達、
なんでもっとイチャつかないのよォォ!!
私はァ、腐女子厄介者!媚薬盛りの((殴」
『あ〜…ありゃ、ドンマーイ。』
仗助「…なにしてくれてんだよ…
テメェのおかげでよォ!!
いつかちゃんと言おうと思ってたこと、
こんなふざけやがったタイミングで
言っちまったじゃあねぇぇかァァ!!!
クレイジーダイヤモンドッ!!!」
?「グハァッ…つ、強い…!どうして…!?
媚薬を盛ったはずなのに!!!」
『うっせぇなァ。もっと静かに
できねぇのかァ!?死ねぇッ!!』
仗助「ビクゥッ…は、隼さん…?」
『安心しろ仗助ぇ…ソイツは
俺が殺してやんよ』
仗助「えっ、でもアンタ、スタンド
なんか持ってましたっけ!?」
『バカヤロー!!
素手に決まってんだろォ!!!
オラァッ!!!!!』
仗助「…隼さん………
んじゃあ俺もー!ドラァッ!!!!!」
あれ、なんかネタ系になってしまった___
ジョルノver.___
(ジョルノ目線)
この、ジョルノ・ジョバァーナには
夢があるッ!!!それは…
恋人(公認されていないが!!
の隼さんと、もっと激しく気持ちいえっちを
したい!!!!!!!!とゆーことだ!!
何故だろうか…スリルと気持ち良さを
求め過ぎた結果、隼さんでなければ
気持ちよくないのは勿論、
なんかまだ足りないッ!!!!!
ということで、頼んでみます!!
それではさっそく、隼さんのお部屋へ!
ガチャ!!___ノックなし
ジョルノ「隼さーん!!!」
ギュー!___思い切り抱きつく
『うぉ、危ねぇなwどうした?
あと毎回ノックはしような、ジョルノ君。』
ジョルノ「それはそれ!今は今ですー!!!
隼さん!あのですね!?僕!!
いつものえっちじゃあ足りないんですよ!!」
『急に何を言い出すかと思えば…
そう言われてもなぁ…本気でしたら
身体持たねぇぞ?お前』
ジョルノ「良いです!良いんです!耐えます!
なので、早く!!早くして下さい!
焦らさないで下さい!!!!!!」
『oh…オーマイガー…よぉしよぉし
俺の可愛い可愛いジョルノちゃぁん』
ナデナデ___頭を優しく撫でる
ジョルノ「?なんです?早くした______」
上に乗せる
『良いかい?ジョルノ君。
俺は確かにまだ本気じゃあねぇ。
だがな…ヤリまくり過ぎたぜ?
えっちでしか愛は感じれねぇのか?』
ジョルノ「…しょうがないじゃないですか…
誰がこんな体にしたんですか!?!?
もう、貴方でないと気持ち良くないんです!」
『おーっと、無限ループ、is デジャブ…
落ち着いてくれよ、ヤリ過ぎだぜ
ジョルノ…俺はお前が好きだぜ?
お前だって俺の事は好きだろう?
だからこそな…心配してんだよ
分かっちァくれねぇか?ジョルノ君』
ジョルノ「知りません!分かりません!!
ヤリたいんです!!貴方と!!!
隼さんとヤリまくりたいんです!!!
僕はッ…貴方が好きです…もっと…
気持ち良くなりたい…それだけなんです!」
ドサッ___ベットに押し倒す
『ッるせーなァ、俺だって本気で
ヤリまくりたいさ!!でも、お前には
確実に耐えれねぇ、だから言ってんだ。
なぁ頼むよ、ジョルノ…
って!!何で勃ってんだテメェ!!!』
ジョルノ「貴方が押し倒すから!!
それに…やっと本心話してくれたので♡」
『コイツ…ヤベェな…』
ジョルノ「ん”ぁ”ぁッッ!?ダメですッ!!
そんな…ッ…したらッッッ…//////し、
死にます…ッッッ//////ん”ッッ///あ”ぁッ!?♡」
ジョルノ「ハァー…!ハァッ!…////////////」
『ふー…どうだった、ジョルノ君?』ニヤ
ジョルノ「す、凄く良かったです!!
その…気持ち良すぎて!!頭が…んー、
なんて言うんでしょうね!?とにかく、
ふわふわして、気持ち良かったです…///」
『うん、それは良かったんだがな
その感想の言い方だと薬やったみてぇだぜ』
ジョルノ「薬より気持ちよかったです!!!
もうセックス中毒かもしれません!!!
いえ!!僕は隼さん中毒です!!!!!!
もう1回!もう1回ヤリましょう!!!!」
『ハイハイ、stopストップー。
流石に今日はもう…』
ジョルノ「嫌です!やめません!!
僕が満足するまで!!やめませんー!!!」
『oh…オーマイガー…とんだエロガキだぜぇ』
この後5発しました______☆
以上、性行為でした。
なんか…その…仗助君、すまん。
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