コメント
2件
注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、媚薬
ウツside
ウツ
「・・・」
暇だ
今日は休日 仕事もない
とりあえず集合場所の家にいるがアイツもいない
ウツ
「とりあえず掃除するか…」暇だしな
「ん?この棚の…なんだ?この瓶」なんか入ってるな
ガタッ
ウツ
「!?」
パチャッ【瓶の中身がかかる】
ウツ
「ッ・・・」ケホッ
なんかかかっちまった
甘い香りするし…いったい何が入ってたんだ?
ウツ
「今のところなんともないし大丈夫だろ」
=数分後========================
ウツ
「…?///」フーッフーッ
なんだ…?体が熱い…
頭もぼーっとするし…何が起こってるんだ…?
コネシマ
「うつ~?ただ~いまっ!」【ウツの後ろから抱き着く】
ウツ
「ひぐぅっ♡♡♡♡!?」ビュルルルッ
コネシマ
「…え?」
ウツ
「?///?///」
はえ…?なんでイッて…///
コネシマ
「あ~…ウツ?」
「あの棚に入ってた瓶の中身のんだ?」
ウツ
「のんでっ…///ないっ///」
コネシマ
「じゃあ、かかった?」
ウツ
コクリ【うなずく】
コネシマ
「あ~まじか~…」
「あれ…媚薬やねん」
ウツ
「は…?///」
なんで…そんなものが…
コネシマ
「結構強力な奴やったから…」
ドサッ【ウツを床に押し倒す】
ウツ
【ビクッ】
コネシマ
「すぐ楽にしてやるよ♡」
ーNosideーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パンパンパンパン
ウツ
「あ゛はっ♡♡♡しっまぁぁ♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
コネシマ
「またイッたん?♡何回目やねん♡」
ウツ
「ひっ、ああぁ♡♡もっとぉ♡♡」【目がハートになっている】
コネシマ
「ッ~~~♡///」ゾクッゾクッゾクッ
ウツ
「あ゛へっ♡♡♡しっまのっ♡♡おっき♡♡」
コネシマ
「あ゛~~~…///お前…」
「オレのチ〇コに負担かけるようなこと言うなよ」【さっきより激しく動く】
ウツ
「お゛っ♡♡♡あ゛っんっ♡♡」ビクンッビクンッ
コネシマ
「体痙攣してるし腰ガクガクしてるやん♡」
「か~わい♡」
ウツ
「あ゛~~~♡♡♡またいぐぅ~~~♡♡」
コネシマ
「オレもっ…///イッ…!///」【ナカに出す】
ウツ
「ッ~~~~~♡♡♡♡」ビクンッビクンップシャアアァァ
コネシマ
「んお~ 潮吹いたやん♡」
ウツ
「はへ…♡しっまぁ♡」
コネシマ
「…勃った」
ウツ
「へぇ?///」
コネシマ
「もっかいヤるぞ」
ウツ
「ひぁい♡///」