この作品はいかがでしたか?
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⚠︎此方はドズル社(めんおんを中心的にした)短編集です 。
🍌···▸おんりー
🐷···▸めん
👤···▸敵、敵のボス
ㅇ1、殺し屋パロ
コツ、コツと、無機質なブーツの音と、深緑の髪色をした彼が此方を振り返る 。
🍌『men、敵はどのくらい?』
🐷『… ボスだけだ 。』
🍌『ありがとう 。 men、前衛を頼めるか?』
🐷『あぁ。』
俺とおんりーの淡々とした会話が部屋中に響く 。
… おっと。敵が来た様だな 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おんりーが、バンッ! と、金属製のドアを開ける。どこからそんな力が湧いてくるのだろうか 。
👤『… ッ !?誰だおめぇら!』
🍌『自己紹介が遅れましたね。ドズル社のおんりーです。』
👤『 おんりーって… スピードスター、ッ !?』
🐷『おい、何も言うな 。』
👤『… あぁ、言うだけならなッ!!』
敵のボスだろうか 、 そいつがおんりーの首元を狙った 。
🍌『ッ… !』
… なんとか防ぐことはできた… が、相手を生きて返すことはできないな。
🐷『 おんりー、大丈夫かッ… ? 油断した俺が悪かった、すまない。』
👤『へへ ッ … 良いザマだ ッ … 』
🐷『… あ” ? 俺の相棒に、一切その汚ねぇ手で触れるな 。』
👤『は ッ … じゃあ、俺と対決しろ 。』
🐷『あぁ、やってやるよ。』
_ザシュッ …
決着はすぐに決まった 。
俺の勝利だ 。
👤『ぐは ッ… 、 来世まで… 恨んでやるからな… ッ‼︎!‼︎ 』
🐷『お前に恨まれても、”あいつ”に恨まれなければ俺は、なんだって良い。』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🍌『men‼︎大丈夫か … ?』
🐷『あぁ、大丈夫だよ 。』
🍌『 … そっか。( 微笑 )』
🐷『じゃ、かえろ~ぜ 。』
🍌『だな。』
🐷『… あ!あれって流星群じゃね?』
🍌『ほんとだ… ! きれ~… 。』
相変わらずお前は、ギャップがすごいな 。
🐷『いつまでも、一緒に居ような 。』
🍌『… うん 。』
そうやって笑いながら見た流星群は、とても綺麗だった 。
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
初作品どうだったでしょうか… ?
良ければ♡、フォローお願い致します🍀 ̖́-
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