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夏休みの課題やったほうがいいのに気力が出えへんで、小説書くんにはまってもうた、たこ焼きさんです。

ついに第三話!

まだ1話とかみてないよー!って方はぜひそちらから見てください!

温かい目で見てください

作者に文才能力✘

キャラの口調が関西弁になってたり、バグってたりしたらすいません。

それでもオッケーよ♪って方だけ見てください!

それではどうぞ!!






本編↓『チームメイト』

はーい!こんにちわ!チームメイト誰になるんやろ!ワクワクしてる零君やでー!

いやーもう誰となってもいいように構えてんねんよ! 尊死とかしてもうたら原作変えちゃうもんなー!!

あーもうワックワク!バスの中でずっと鼻歌 歌っとってたわ!!ワーハズ−!!!///…ついた!

お!生アンリちゃんや!!やっぱかわいいなぁ!…え?流石におっ○いでかs((殴

あ~あかんあかん!こんなんいったらあかんのに!

危ない危ない!えーとどこやー?…え?

チームv?…え!え!これもしやあるんちゃう!?

推しと一緒いけるんちゃう!

ついでに凪玲見れるかも!!やバーッ!こんなん期待してまうやん!

あ!ついたで!それでは!運命のチームメイトの…登場やッ!!

零「たーのもー!!」大声

周り「!!」(うるさっっっ!!)

?「!…びっくりしたぁ」

?「馬鹿といいうるさい奴といいこのチームめっちゃおもしれぇな!!上等上等!」

?「じょうとう?おい、それどんな意味だ?」

…これ…もしかしてもしかして!!ドキドキ

玲王君と同じチームだァァァ!!!!よっしゃァァァァ!

絵心「あーあー聞こえますか?才能の原石共ー?〜(入試終わったってことで)」

え?どうやっていきのこったか?そんなの気合とおれの武器で!(1話を見てね!)

玲王「えーとまぁ、同じチームになるらしいから、自己紹介だな!俺は御影玲王!こっちは凪誠志郎だ!ほら、凪、挨拶!」

凪「えー挨拶とかめんどくさーい…んえーっと  …よろしくね」

斬鉄「俺は剣城斬鉄だ。よろしくたのむ。」

零「俺は、一ノ瀬零や!!よろしく頼むで!」

うっわー最高や!おんなじチームとかマジ死ぬかもしれん…!


第1試合目

今回は…ニ子君がいるとこやね!楽しみ!

あーそういえば最初はお団子サッカーやっけ?

軽くサポートぐらいは、しとこっかな!

役立ちたいし!


1試合目はじめ!!

まずはみんなボールに固まるやろうし遠くで様子見かな?

うわーマジで団子やなwおもろー

あ、なんか来たし貰っとくか…!

モブ「フハッ!俺が世界一のストライカーだー!!「よこからしつれいするでー」は?」

零「あ!取れたぁ!よっしゃ!このままゴールまで突っ走るでぇ!」

モブ「は?あいつどっから!ッおれのボールかえsってどこ行きやがった!?」

零「あっ!れーおくん!」ポンッ

玲王「!」トッ(!とりやすっ…)

零「それあげるさかいに、ゴールつなげて  よなー玲王君!! 」

玲王「…!OK!ナイスパス!」

…そんなこんなで、初勝利!イェーイ!!

俺の手伝いもあってか!原作より点取れて嬉しいわ!俺1回ゴールしてん!

あ~でも、スマホは欲しいわー頑張るでー!

で、最初の食事!!おれはちなみに、野菜炒め!辛いもんじゃなくてよかったわー!

いま隣では、玲王君のハンバーグトレード大会始まってるねんよ!

見てらた食べるのあきひんでいいわー!

いやー、玲王君と一緒のチームはうれしいわー!っていつの間にみんな帰ったん

零「ちょっとまってぁやー!!」

って…え?あれもしかして!チームzやない?

ってことは生のお嬢とか國神きんに君とかいろいろ見れるゆうこと!?やべぇ最高!

このあと、作戦会議とかあるかもやけど…   ちょっとぐらい遅れてもええよね!!!ウンウン

零「フッフフーン♪」(食べるふりして遠くから見てる)

潔「みんなうまそ…俺は納豆かよーもっとくいてー!」

蜂楽「いーさぎ!おれのわけてあげようか? 」

潔「え!良いのか!?」

蜂楽「うんうん♪はい!ほら、あーん!」

潔「えっ、あ、あーん?」パクッ

蜂楽「…やっぱ潔かーわいね!」

潔「か、可愛っ!///(照)」

千切「こーら」蜂楽「っいて!」

千切「潔にちょっかいかけてんじゃねえよ」

蜂楽「えー…いいじゃーん!」

千切「潔が迷惑してるだろ。」

蜂楽「ムー!」

潔「あっ、あの」

千切「ん?」

潔「いや、その…ありがとな!」(ニコッ)

千切「んー///いや当たり前だろ。…潔とられたくねぇしボソッ」ヨシヨシ

潔「…そうか?…ってもう食う時間終わるじゃん!?」

千切「え!?まじかよ!?」

國神「おーい潔と、お嬢ーはやくこいよー!」

千切「はやくいくぞ!いさぎ!」グイッ(手)

潔「え!?あ、うん!!」テッテッテッ

…えっあ、うぇ、ぼあっ(?)…フアッ!?

どゆこと…!?え、こんな間近で蜂潔と千潔みてもうた!

え…最高!…でもこんな場面あったっけ?

そういえば吉良君のときもこんな感じやったし、…って時間ヤバッ!

こんなん遅刻どころじゃなくなってまう!

零「いっそげー!!!」




ってことで見てくださってありごとうございました!

今回は潔愛されをおおめにしてみました!

他の作品見てへん方は、是非見てください!

ありがとうごさいました!





おまけ

玲王「零さんよー?なんでこんなに遅れてきてんの?」

零「えーいやーそのー…ね?」

凪「俺でもこんな遅れないよー」(大嘘つき)

玲王「嘘つくんじゃねえ!って零ちゃんといえ!」

零「…だってー!!             推しがいたんやもん!!!」(泣)

玲王「は?推し?…ってお前枕投げまくるんじゃねぇ!」

零「わー!!!」(自暴自棄)

玲王「おい!誰でもいいからこいつ止めろ!」

斬鉄「それなら俺が!」ボンッ(枕顔面衝突) 「グハッ!!」

玲王「斬鉄ー!!」

凪「……めんどくさ…。」

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