最近視力がバカ落ちてメガネになってしまったたこやきさんです…
温かい目で見てください
キャラの口調が関西弁とかバグってたりしたらすいません
腐注意!作者の私情で試合とかとばします…すいませんってことで…
スターーーート!!!!
本編↓『主人公と裏主人公の出会い』
はーいこんにちはー!!やばいことに気づいてしもうた、零君やでー!!
いやな?前回見てくれたらわかると思うねんけど…やっぱこの世界なんかおかしなってない!?
特に潔君のまわり…これってもしかして…、
潔愛されの世界とか!!!!…まだ確証はしてへんけどな!!(食い気味)
だって目の前で潔君、アーンしてもらっててんで!?ヨシヨシされて花飛んでたねんで!
こんなんされたらオタク死んでまうやん!!
よく見るもんな!二次創作で!
俺もよく見てて母さんに、うるさい!って言われてたん事おもいだしたわー。
…ってこんな話はおいとって!!本題や!
もうすぐで…チームzとの試合始まってまうねん‼キャアアアアアア!!!
零「どないしよ!どないしよ…!」
玲王「…あいつずっと何言ってんだ?」
凪「玲王ー。もう試合したくなーい」
玲王「あと一回なんだから我慢しろって!」
俺もう今日命日かもしれん…
だってだって!あんな熱くてエモい(?)試合を生で!生で見れるんやで!?
ホンマにやばいー!!
玲王「おい、零!おいてくぞ!」
零「え!あっ待ってぇやぁ!!!」
よっし!いくで!!
ブルーロック第伍号棟!最終戦!
試合開始!
試合中〜
あ〜やっぱ、みんながんばってんな〜!
めっちゃうまい!
流石にここで原作変えんのは、やばいけど…
零「一点は、入れやんと…」
〜〜潔視点(結構飛ばすよ!)〜〜
もう一点奪われたら終わる…!!
凪は俺が逃さない!
?「…ハハッ!なんやこれ…!最ッ高やん!!」
!、なんだあいつ…
いや!そんなことより 、仲間が陣営に戻る時間を稼ぐことが優先だ!
どっちだ?みぎ、ひだ…
零「こんなおもろいなんて聞いてへん!!」 ポンッ(ボールを取る)
凪「!?」玲王「零…!?」
!!?、あいつ…どっから来やがった!?
零「…あかんねん…。変えたアカンのにッ!!!」
なんだあいつ!他の試合では目立ってなかったのに…!
ヤバイ…やばい…!!
「とめろぉぉ!」「伊右衛門‼」
何もかもが、壊されるーー
零「!?」
潔「え」
久遠…!?
『ピピーッ!チームzファウル!〜 久遠 渉 レッドカード!!退場!』
潔「久遠お前…!?なにやって…」
久遠「あークソ、」
久遠「これでまだ、戦えるだろチームz…」
〜〜零視点〜〜
玲王「零!大丈夫か?」
零「…ん?ぜんっぜん大丈夫やで!」
あ〜忘れてた…久遠君が来るんやっけ…
アカンな〜こんな名場面忘れるとか…、でも…
最ッ高やった…!
あ〜!!開眼してるイケメン久遠君みるのわすれてた…
もったいなぁ〜…
…てか、原作大丈夫やんな…?
零 | ᐕ)⁾⁾チラッ
玲王「は?何言ってんだお前ら…」
玲王「潰す、一択だ」
キャァァァァァァ!!流石玲王君!推しといて損ないわぁ
満足したし、見て楽しんどこー!
そんなこんなで…何事もなく!
……まけました! ハァー疲れた!
いやーゴールやらんでよかったぁ
してたらチームzまけてるやん!アホ!
でも生でこれは!えぐいかった!
生の凪潔見れちゃったし!
…試合後の補給も最高やし!
蜂楽「潔ー!勝てたね!」ハイタッチ!
潔「おう!ばちら!」パチンッ!
國神「最後凄かったな、潔…惚れ直したぜ」
潔「ほっ!惚れ!?///」
千切「よしよししてやる!」
潔「うおっ、千切!くすぐってぇって!ww 」
潔「…あっ久遠!大丈夫か?」(上目遣い)
久遠「え!だ、大丈夫…」
久遠「あの…ごめん…裏切ったりして…」
潔「…いや!勝てたのはお前のおかげでもあるし!大丈夫だぞ!」ニコッ!
久遠「‼///」
雷市「あっ!おい久遠‼何やってんだ!!」
栗夢「いつの間に照れやがって!ウラヤマシィ!!」
…いやー、さいこーやわ!生きててよかった!
…あっ!玲王君!
玲王「(俺が…負けた!?俺達が…)」
零「玲王君!おつかれ!」
玲王「れい…」
零「いや〜負けてしもうたなぁ」
玲王「…ッ」
零「…次、次は勝たへんとな!」
玲王「!、……おう!」
凪「…ねぇ玲王」
玲王「凪…!」
凪「本気で戦って負けるって…こんな気持ちなんだね…悔しいや…」
零「…」(〜ッ、凪玲ありがとうございますッ!!)
あ〜ほんま!
人生で最高の日や!!
ということでありがとうございました!
試合かくの下手でスイマセン…
他のやつ見てない!って方はぜひ見てください!
ありがとぉございました!
〜凪〜
悔しいって、こんな気持ちだったんだ…
…それに、なんだこの気持ち…?…あいつが…
あいつが(潔)欲しい…
…絶対、絶対俺のにする…。