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ッタ
寧々 っ!誰っ?
ミク ミオが言ってた客人って、寧々たちのことだったんだ
ミク たしかに、厄介だ
寧々 えっ、ミク?どうしてここに
ミク どうしてって、そもそも寧々たちがここに来たのって、私達をつけてきてたからでしょ?
寧々 たしかに、
ミク 七番様
花子 ミオの居場所教えてくれない?
ミク いやだ
ミク それに、ミオならもうすぐくると思うよ
花子 そうなんだ
ミク ほら、来たよ
?? やっほ〜七番様
花子 、、零番
寧々 あなたが、七不思議の零番さん?
?? そうだよ〜
?? 私が学園七不思議の零番目
零番 『ユメの監獄』の管理者、猫夜 澪
零番 よろしくね
寧々 よろしく、、(?)
花子 ところで、そのお面は何なの?、、
光 あ!それ、俺も気になってたっす!
寧々 私も!普段ミクそういうのしないのに
零番 あぁ、このお面は一応目を見られないようにするため
寧々 目を見られない?
ミク そう、試しに見てみる?
光 え、それ見ていいやつなのか?
零番 全然いいよ!目を見たから何かあるわけでもないし
零番 それに、もともと目を隠すのは万が一人の姿に戻ったきに生徒に見られないためだから
寧々 へぇ〜
ミク あと、これ地味に重いから境界の中では、基本外してるしね
ミク 外したい
寧々 そうなんだ
零番 じゃあガポッ
ミク ガポッ