TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

シャチ目線の私の妄想の話です

500文字ぐらい書いてデータトんだよクソが

ちょい不穏(ちょいどころじゃないかも)

死ネタ⚠️です!

ではどぞ





あとシャチくんの一人称が不定です

























自分はペンパイが好きだ。最初は単なる捕食対象としてみていた、いまも捕食対象として見ているけれど、フォルム、目、くちびる、髪の毛、その全てが愛らしい、特に自分が惹かれたのは中身だ内面などではない、中身つまり内臓が好きなんだペンパイの内臓はきっと綺麗なピンク色をしているんだろうな、、、、、だけど食べてはしまわないように、殺さないようにしていた。だって、もう喋ってるペンパイが見れないと言うことだから。だけどこの間酔った勢いで言ってしまった。

「ペンパイの中身を見てみたい」と

「ペンパイの内臓も目の味も知ってみたい」と

言い終わった後に自分は気づいた。自分はなんて事を言ってしまったのだろうとこんなこと言って引かない人など居ないから。このままペンパイに引かれてしまって距離をとられたらもう僕は生きてられない。悲しすぎるから。ぼくは急いで訂正しようとして視線をペンパイに落とす。そして話始めようと口を開いた瞬間、僕は驚いた。そこには、頬を赤らめて顔を隠しているペンパイがいた。僕は驚きで固まっていたらペンパイが口を開いた。

「、、お前にならなにをされても良い」

僕は驚いていたのにさらに驚いた。それと同時に天に昇るほど嬉しかった。やった、引かれてない僕の事を理解してくれる唯一の人とさえ思ってしまった。でも本当にそれでいいのかペンパイにもう一度聞いた。

「本当に目を舐めさせてくれますか?」

「本当に体を開かせて内臓を見せてくれますか?」

そうするとペンパイは言った

「どうせ今日自殺するつもりだったから死ぬなら誰かの人のためになる死に方にしたい。」

僕は耳を疑った。あんなに抵抗していたペンパイが自殺するといまこの目の前で言ったから。さっきまで喜んでいた自分が馬鹿馬鹿しく思えた。それと同時に悲しかった。この人は諦めることなどない人だと思っていたから、でも人は人だ誰しも一度は死にたくなるほど追い詰められる。だから僕はペンパイに言った。

「そんな事ない!ペンパイは死ぬような人じゃない!」

でもペンパイは僕に被せるように言った

「俺はっ!、、、抵抗して抵抗して抵抗しまくったんだよ!、、でもっ、もう限界なんだ、死にたいんだ。だから、もういいから、食いたいなら食えそれだけだ」

僕は何も言えなかった言葉が出なかったペンパイはこんなに覚悟を決めてるんだだったら僕はちゃんと食べてあげなきゃ。楽にしてあげなきゃ。僕は飲み終わった後ペンパイの頭を殴って気絶させた。そして僕の家に連れて行った。そこで目が覚めたペンパイにもう一度聞いた。

「これが最後の確認です。本当に自分に食べられて死んでしまっていいんですね?本当に死んでいいんですね?」

「いいと言っているだろ俺は疲れたんだ」

僕はそれを聞いた後に後ろに持っていた包丁をペンパイの喉めがけて振り下ろした

ざぐぢゅぅっ

鈍い液体の音が聞こえる

ざぢゅぅっ、ざぢゅっざぎゅっっ

何回も何回も突き刺した

さぐぢゅっざぐぢっざぐぢゅっ

ちゃんと喉意外も沢山突き刺してあげたペンパイは目を見開いて口を大きくあけて大きな声をだして喜んでいた。まぁすぐ喉が潰れちゃって声が出なくなっちゃってたけど、、多分ずっと喜んでたと思う。次に僕はペンパイの首を切ることにした

ざぎゅっざぎっざぎっざぎっ、ぎっぎぎぎっ

意外と首の骨が固かった

ぎぎぎ、、ぐぐっ、

僕は首の骨に全体重を掛けた

ぐぐぐぐっ、、びきっ

あ、もうちょっとで折れそう

びきっぐぎぎっ、、びきびきっぼきんっ

やったぁ!遂に首の骨を折れました!ペンパイの首は家に飾っておこうっと。次はお腹を開こうと思います。

ざきゅっざくざぐっ

医療用メスと違って包丁なので切り口が汚くなっちゃうけど、、まあ僕が全て食べるから大丈夫ですけどね。

ざくざくぅっざきゅっ

切れ味が悪いな、、、えいっ!

ぶちゅっ

あれ?何かが破裂したような音がしましたね、、あぁ!?内臓がきづついちゃってる!?どうしよう!、、、、あ、でもこの内臓はとくにいらない奴ですね捨てましょうか。僕が欲しいのは心臓なので。肺をとりますか、、

ざきゅぅっさくさく、、べりべりっ、がぱぁっ

結構綺麗にとれた!よしこの肺は取っておこうかな、、、いや片方だけ食べちゃおう!次はあれですね!大腸と小腸をとるか、、

ぐずぬぬりゅ、、ずるるるる〜、、ぐいっ

なんか引っかかってる、、な!

ぐいっ、ぶちぃっ!

あ、千切れてとれたこれはあとで洗ってウインナーにでもしよう。あとは、、心臓以外いらないですな、、心臓だけめっちゃ綺麗にとろうっと

さくさく、、つーー、ぶちっ、、、ぱちゅんっ

あ、割れちゃった悲しいです、、、あでもこれごともうスープにしちゃおう!つぎは、、、、、、


よぉーし全部できました!次は料理です!張り切っちゃうぞ〜!えーとまず鍋を用意して、、、


できた!心臓と肺のスープ!ペンパイの肉ウインナー!あとは、、、手羽先!(手)よぉーし!フルコースです!


美味しかったですー♪あとまだ色々あるな、、、そうだ!パンダさんにあげようっと!


パンダさんに見せたてみたら意外な反応をされた

「、、シ、シャチくんこれって、、、」

「そうです!ペンパイです!」

「これ、、君がやったnうぷっ、おぶぇぇぇぇ」

「あれ?どうしたんですか!?パンダさん!」

「おぇええぇぇ、、僕もおぇっ付き添ってあげるから自主しよう?」

僕は意味がわからなかった

「なんでです!?自分はっ自分はペンパイに頼まれてっ!」

「シャチくん」

「だってペンパイはっお前らのせいで自殺するまで追い込まれてっ!」

「シャチくん、!」

「元はと言えばお前らのせいだっ!!自分は悪くないっ!僕はペンパイをすくっt」

「シャチくん!!!!」

「!、なんですか?」

「確かに追い込んだのは僕たちだよ、けどっ!ペンギンは本当に君に殺されるのを望んでた!?君に殺されたいって言った!?手にかけたのは君なんだよ、、それは罪逃れのための言い訳にしかならないんだよ、?」

「、だ、だって自分は、じ、自分は、自分はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「ねぇ現実を見なよ」

『違う僕は、』

「君は人殺しなんだよ」

『僕はっ僕はっ!』

「シャチくん、自主しよ?」

『うるさいうるさいうるさい!黙れ、、黙れ黙れ黙れ黙れ、、』

「黙れぇぇぇ!」

「!?」

「自分はっ、ペンパイを救ったんだ!追い詰めたのはお前らだろ!?僕はっ!ペンパイの救世主だ!」

「シャチく

「僕の正義に口を出すな!」

「ッ、、」

「ぼくはぼくはぁっ!」

このときに僕は撃たれた

「警察だ!殺人の容疑でお前を逮捕する!」

「、、ごはっ、パンダさん、、、呼びました?」

「うん、、もう一線を超えちゃった君を擁護できない」

「そうですか、、、、ぼく死刑になるのかな、」

僕は刑務所に入った

「なんで、、なんで自分は死刑じゃない!?自分は、ペンパイを殺したのに!早くペンパイのところに行かせろぉ!行かせて、、行かせてくれよぉ、!」

僕は無期懲役になったからずっと叫んでたでもそれもある日を堺になくなった

「ぺんぱぁい怒ってます?」

僕はいないはずのペンパイと話すようになった

『怒ってないぞ?』

「良かったです」

都合のいい返事だけする空想

「ペンパイそっちではどうですか?」

『楽しくやってるよ』

空想のはず、、、

「ペンパイ」

『どうした、シャチ』

「今日は生魚持ってきました!」

『おおマジか』

なのに、、、

「ペンパイ、、」

『どうした?』

「僕もうそろそろそっち行きそうです、、」

『そうか、』

なんでこんなに暖かいのだろう。この人は空想でも隠し切れないぐらいの優しさを持ってるんだなぁ、、あ、なんか瞼が重くなってきた、、、、、

『おやすみなさい、永遠に』

最後に聞こえたあの声は誰のだったのだろうか、、でももういいや、、、、、、、








おわり

この作品はいかがでしたか?

367

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚