続き〜
m「これからがお仕置きの時間だよ」
r「ご、ごめんなさ、、」
m「ねぇ、ここのドアに手ついてお尻こっちに向けて」
r「え、、それは、ちょっと、、」
m「いいから早く、若井が来ちゃうよ?」
r「わ、かったよ、、//」
r「はい、っ、、//」
m「じゃあ脱がすね、」
r「え、ちょっ、//」
m「うわぁ、パンツぐっちょぐちょじゃん、」
r「それは、、元貴がぁ、///」
m「なに、俺のせい?」
r「うぅ、、違い、ます、」
m「よし、慣らさなくていいねー」
r「っ、、それはやだっ、!」
m「なんで?お仕置きなんだよ?」
r「ごめんなさいぃっ!泣、もうしないからぁ!」
r「痛いのだけは、や、だぁ、泣」ポロポロ
m「はぁ、、分かったよ、」
m「じゃあ指、いれるね、」
グチュッ、、クチュッッ、
r「っ、、んぁあ、//」
m「ふっ、笑、もうだいぶぐちゅぐちゅだけどね」
m「もう、挿れていい、?」
r「う、ん、、//」
ズンッッッ
r「んあ゛あ゛ぁあッッッ、!///」
m「きっ、、つ、」
r「つよ、すぎぃっ、!//」
m「ほら、手震えてるよ、耐えて耐えて」
r「っ、、///、イく、、ッ!//」ビュルルルッ
m「はや笑、ほら、まだまだだよっ!」
パンパンッッ、
r「お゛ぉッッッ、!///」ビュルルッ
m「声でかいって、本当に来ちゃうよ、?」
r「やぁッッ!//泣」
r「イ、ぐっ、、ッ!///」ビュルルル
m「もうずっとイきっぱなしだ笑」
r「とま、っれぇぇッッ!泣///」
テクテクテクッ、、
足音がする
m「え、うっそ、ガチで来た、、」
r「や、らぁ、、っ泣」
m「絶対に静かにしててね、、」
グチュッ、グチュッ、、
モノを触る
r「っ、、!//や、めてぇ、//」コソッ
w「元貴〜?涼ちゃんそこにいる?」
m「え?いないよ、?」
グチュッ、
r「ぁ、、ッッ//」
w「まじか、涼ちゃん呼ばれてんのに、」
m「えー、どうしたんだろ涼ちゃん」
グリグリッッ、
r「あぅ、、ッ、⁈///」
w「なんか言った?」
m「別に?」
w「ってか開けていい?」
r(っ、、、!だめっ!)
m「なんかここのドア壊れてるみたいでさ、外から開けるのめっちゃ力いる」
w「え、うそ」
グッッッ
ドアが少し開く
r(頑張って押さなきゃっ、、)
r(でもっ、アソコを触られて、、力抜けちゃうぅ、、)
w「え、固っ!なにこれ⁈」
m「でしょ〜?」
グチュッ、グリグリッ、、
r「ん゛ぅ、、ッッ///」ビュルルルルッ
力が弱まりドアが開きそうになる
m(さ、すがにやばいか、、?)
r(だめだ、、見られちゃうぅ、、)
w「そろそろっ、、開きそう、!」
スタッフさん「若井さーん!藤澤さんいましたー!」
w「あ、そうなんだ、今行きまーす」
m「っえ、あ、、よかったね、、」
r(どういうこと、?僕はここだよっ?)
w「じゃあ元貴も早く戻るんだぞー、俺はもう行くね」
m「う、うん、」
テクテクテクッ
m「はぁぁ、焦ったぁ、」
r「早く、、抜いてっ///」
m「あ、ごめんごめん笑」
ズプッッ
r「ん、、ッ//」
r「っていうか、、どういうことだろ、」
r「僕、ここにいるのに、、」
m「もしかして、、、」
後日
スタッフさんを呼び出した2人
スタッフ「え、、っと、話というのは、?」
m「んーっと、、俺たちがあの部屋でしてたこと、、聞こえちゃいました、?」
スタッフ「え、、いやぁ、べ、べつに、、」
r(聞こえたな、これ、)
m「もしも聞いちゃったなら、あの、、誰にも言わないでくださいっ」
r「ぼ、僕からもお願いしますっ!」
顔を下げる
スタッフ「そ、そんな!言うわけないじゃないですか!」
スタッフ(こんな尊いカプを周りにバラすほどアホではないいっ!)
スタッフ(これは私の中の一生の宝にするっ!)
r「ほ、ほんとですか⁈」
m「ありがとうございます!」
スタッフ「いえいえw」
コメント
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スタッフさんと一緒に旅に出たい
スタッフ さん 友達 なる ???