リクエスト作品
3人一緒に住んでます
w「どうした涼ちゃん、眠い?」
r「んぅ、、ねむぃ、」
w「ちょっとだけ我慢して、?元貴もうそろそろ帰ってくると思うから」
r「ぷぅ、、もときぃ、」
w(可愛い、、)
20分前
w「アイス食べたーーいっ!」
r「わがままw」
m「じゃあジャン負けが買ってこうぜ」
r「よしっ!」
r.m.w「じゃーんけーんぽんっっ!」
m「負けたぁぁあぁぁ!」
w「笑笑笑」
r「負けたんだから早く買ってきてよぉー」
m「辛辣、、」
w「いってらっしゃーい」
今
r「遅いよぉぉ!」
w「アイス、、食べたい、」
r「ねむ、ぃ、、」コクッコクッッ、
こくこくしてる
w「もたれていいよ、?」
r「ありがと〜」
若井の肩にほっぺたをつけてもたれる
w「っ、、、」
w(やば、、可愛すぎ、)
r「zzz、、」
w(ほっぺた、、柔らかそう、)
w(ちょっとくらい、、いいよね、?)
ふにふにっ、、
ほっぺたを触る
w「かわ、、ぃ、」
r「んむ、、ぅ、、」
w「あ、ごめん、起こしちゃった?」
r「何してんのぉ、」
w「いや、、ほっぺた柔らかそうだなぁって思って、、」
r「ほんと⁈」
涼ちゃんにとっては褒め言葉らしい
r「もっと触っていいよっ!」
w「え、、もっ、と、?」
r「うんっ!」
w(こんなにキラキラした目で見られたら断れないよなぁ、)
w「じゃあ、ちょっとだけ、」
r「どーぞっ!」
目を瞑り、まるでキスするかのように顔を少し上げて、頬を赤らめる
w(っえ、、キスじゃないんだよ、、?)
w(なんでこんなに可愛い顔、、)
w「さ、わるね、?」
r「うん、っ」
ふにふにっ
w「やっぱ柔かぁい、、」
r「ふふっ、でしょぉ〜?」
w「っ、、、」
ふにっ、、
次は唇を触る
r「ふぇぁ、⁈」
目をパチリと開けて驚く
r「そこ、ほっぺじゃない、!」
w「こっちも、柔らかそうだったから、、」
ふにふにっ、、
r「んもぉ、、//」
ふにふにっっ、
r「もうやめ、てよぉ、//」
w「、、か、わいぃ、、、」ボソッ
r「へ、?」
w「ごめん、涼ちゃん」
そう言うと顔を近づける
チュッッ、、、
r「、、、っ!//」
w「もう、我慢できないや、、、」
ドスッッッ
ソファに押し倒す
r「わ、かい、?//」
w「ほんとにごめん、でも、、俺っ、」
w「我慢できないや、」
・
・
・
r「んあ゛ぁッッッ!///」
w「っ、、きもちぃ、?」
r「きもちいっ、からぁッッ///とまってぇ!//」
w「む、りっ、」ズンッッッ
r「お゛ぉ、ッッ、///」ビュルルルッ
w「ほんとに、かわいいっ、、」
r「やらぁ、、っ//」
ガチャッッ
m「もーやりすぎだって、若井ー」
w「ごめんごめん笑」
続く、、
コメント
5件
ぁあん !! 私 の 口角ちゅわん があああぁぁ 、、!!!逃げていっちゃったよぉぉおおああおああああああ!!!! まじ 最高 です ありがとうございます でゅ腐腐腐 、、❤︎
ホッホッホッホッうはぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!