!注意!
・ご本人様とは関係ありません
・キャラ崩壊とは友達
・台本書き
・ナチュラルに暴言吐く
・ちゃこかこひな居ない
・嫌な方は回れ右!それでもいい方はどうぞ~
mm「おい人間という恥の皮を被った愚かな村民たち!暇つぶしを持ってきてやりましたよ!」
lt「なに?喧嘩なら買うよ?」
リビングにずけずけと入ってきためめさんの首元の紐を掴んでラテさんがガンを飛ばす。まあ完成しそうなパズルを踏み壊されたらあんな顔にでもなるだろう。至近距離で圧を掛けられても彼女はものともしていない。
彼女は満月の様な美しい笑みでこう言い放った。
mm「落ち着いてくださいよ低能・低身長・低学歴の3T野郎」
lt「ああ”?」
mz「落ち着いて下さい!同レベルの争いは何も生みませんよ!」
ri「しれッと毒吐いたな…」
真っ白な髪をいじりながらみぞれさんがまるで自殺直前に失敗作少女を歌いそうな顔で訴えかける。顔が良いから許されている節があるが良くなかったら顔に飛び蹴りを食らわせたいような顔だ。
そんな彼女に呆れた様な顔をして突っ込むのはレイラーさん。先日大人なのにツインテールとかwwなどという虫の羽音が耳に入ったようでその表情は少し曇っている。
mt「てかこんな何も無い日に王様ゲームとか馬鹿じゃないの?」
ie「脳みそ腐っとるやろ」
rk「ひながこんな奴に汚染されなくて良かった」
顔”だけ”がいい男どもから呆れた様な視線、侮蔑の視線、可哀そうな者を見るような視線がめめさんに注がれる。
当の本人は気にしていないどころか、むしろ合法的に言い返せると嬉々として口を開いた。
mm「お口にチャックですよメス堕ち眼鏡と偶像崇拝盲信者とマゾロリコン」
mt「うっせぇ短気・短足・単細胞のネクロフィリアが」
mm「黙らっしゃい!しばきたおし回すぞ」
gs「しばきたおし回す…?」
角の生えたピンク髪が愁眉を寄せる。彼女はぐさおさん。この治安がクソ(オブラートな表現)な村で登録者数が多いという理由であまりケンカを売られない実力者だ。
zn「しばいて…」
sr「倒して…」
gn「マワす(意味深)!?」
ht「なるほどね〔この発言は規制されました〕ってことか…」
up 「やめろやめろ通報される」
わらわらと他の村民たちが集まってくる。エロ方面に持って行く者、規制されるような発言をする者、それに対して呆れて居る者と様々だ。
あとうぱぱろんは何を恐れているのだろうか。元々治安がクソなのだから今更気にする必要などないと言うのに。
皆が集まってきたところで、まためめさんが言った。
mm「というわけで王様ゲームしましょう。」
zn「どういうわけで…?」
mm「考えるな感じろ」
sr「んな無茶な…」
村長からの無理難題に答えるのも村民の役目でしょwと笑うとめめさん。彼女は村民のことを奴隷だとでも思っているのか。そうだとしたら違う!とでも言うように彼女へ反抗しだす村民が現れた。無礼者が…
ie「そもそもアンタとの王様ゲームとかやりたくねぇよ…」
gn「ぜってーエグイ命令してくる!自分一抜けた!」
ht「じゃ二抜け~」
mt「指スマしようぜヒナニイ」
rk「あ~まあうん、王様ゲームよりはマシか」
mm「・・・」
彼女が表情をこそげ落としたような顔で俯く。女性にしては高い身長を持つ彼女がそんな体制をとると顔に影がかかるがそんなもん気に掛けるのはせいぜい今出かけている茶子さんぐらいだ。
ヒナ菓子?その二人はもっと大事にすべき人がいるのでそんなの気に掛けてはいない。
彼女はゆっくりと口を開いた。
mm「皆さん・・・」
mz「なんです?ゲームはしませんから手短にしてください」
lt「いいよ、そんな奴気に掛けんで…」
彼女はまたまた左右対称で美しい天使の様な笑顔を浮かべる。
mm「参加しない人は一週間ご飯排水口の生ごみね」
sr「なにしてるんですめめさん早く始めましょう!」
up「まったく…割りばし持ってきましたよ」
mt「めめさん肩揉もうか」
ie「箱持ってきましたよ!」
rk「変わり身ヤバくない?」
gn「しないんですか?」
いやするけど?といった声を聞いてめめさんはほくそ笑んでいる。この村の村民は全員が自分のプライドよりも自己保身に走る傾向があるのでその習性を利用したようだ。
mm「じゃ始めましょう!」
せーの
「「王様だーれだ!」」
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ご視聴ありがとうございました!それではまた~
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村民は強制命令に襲われた!