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【誰、?】
それから何日かたった日のこと。
「ウォォォォォォォォ!!」
『あっ、大樹くん、起きたね、』
「だな」
しばらくすると裸同然の大樹くんが突進してきた。
「デカブツ!!」
『千空くんが、潰れるよ、』
「すまかった!!」
『これで体力担当できたね、』
「あ”ぁ!!」
千空くんがまた悪い顔をしているのをスルーしながら、罠を見に行った。2人はまだ何かしら話しいているみたいだけど、
それから大体の罠を見終わった頃に大樹くんすれ違い、少し話した後に千空くんの元に帰ることにした。
『今大樹くんとすれ違ったけど、あれ大丈夫、?』
「あ”っ、まぁ、後で仕分ければいいだろ、」
大樹くんが持ってきたものにはトリカブトや色々な毒の物があった。
はぁ、やっぱりついて行った方が良かったかなぁ、
そう思いながらも仕分けをしている。
「次は逆サイドー!!!!」
『元気だなぁ、 』
まぁ、そこからなんやかんやあって、
復活液が完成しました。
『これで杠ちゃん復活出来るね、!』
「あ”ぁ!」
「よし!早速いこう!!」
杠ちゃんの元に向かうために準備をしていると、急に頭痛がした。
過去一やばい、
立っていることもままならないほどに、
私はそっと意識を離した。
「「胡桃……くる……く……」」
2人が必死に問いかけてたけどなんて言っていたのかはわかならい。
『ん、?』
数分すると何かの映像が流れた。
それは千空くん達のことあと起きるとこや
まぁ、色んな映像が流れた。
途中で、千空くんが怪我したり、色違いピーターパン(西園寺羽京)が怪我したりと、
怪我をしまくっていた。
文明復興したところで目が覚めた。
『はぁ…はぁ…、』
「胡桃!!!」
『大樹くん、?』
目を覚ました時に見た光景は千空くんと大樹くんとあとバカでかい人が居た。
『誰、?』
「獅子王司だ よろしく 胡桃」
『よろしくね、』
バカでかい人は獅子王司と言った。
復活してしまった。
千空くんが殺されちゃう。
殺されはしないけれど、半殺してきな、?
まぁ、いいとして、何としても止めなければ、!
文字数 854文字