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キーンコーンカーンコーン
4限終わりの合図と共にクラスメイトの半分は購買のパン屋に行く。
美味しいとかなんかで。
別に昼ごはんは食べなくても死なないのだ、
つまり,昼ごはんは食べずにゲームをしてればいいのだ。
持ち込み禁止のゲーム機をそーっとだし、トイレに向かう、あそこならバレない。
が…、
「この声だーれだ♪」
この声だーれだ?昔、どっかの誰かに貸された少女漫画にあったな、幼馴染に恋をしたけど伝えられないせつなく、QunQunするラブストーリーをお楽しみください!
とかいう、俺にはどこかQunQunするか分からない漫画だった
じゃなくて!
「なんなんだ!明日夏!」
「あはっ、バレたかぁ〜」
そんな顔で悲しむ彼女の名前は、
冬野明日夏(ふゆのあすか)
長い黒髪をツインテール?とかいう者にした奴だ。
一般的に見れば顔は…まぁ…可愛いだろう
が、性格に問題ありだ。
まず、少女漫画が大好き、謎のシチュエーションを俺に求めてくるんだ。
それは本当に辞めてほしい。
そのせいで中学を半分トイレで過ごしたのだから。
お前なんかが明日夏様に近づくんじゃないわよ!と、
どこをどうしたら、近づいてるんだよ。
被害を受けてる方だわ。
そして、高校受験でクソクソ遠いところを選んだのに…ついてきた。
この、四季線立高校に行っても、友達0
別に悲しくない。
なれたことだから…言ってて虚しくなってきた
「ねぇ~、明日海達が呼んでるよ~」
「呼んでないわよ、こんな奴」
「達って…私呼んでないし…」
こいつらまで来やがった…。
俺をこんな奴呼ばわりしたのは、冬野明日海(ふゆのあすみ)髪をたらした女子。
顔は……まぁ…可愛いというよりは、美人に近い。
そして、最後の謎の声の人物は…、冬野明日奈(ふゆのあすな)
ショートカットの髪型で声は低め。
そして_
「お!ちゃんと学校来たんだな。」
「…姉ちゃん達に連れてかれた。」
いわゆる不登校だ。
こいつらは、四つ子。
独特な個性をもった四つ子”だった”。
そして俺は、夏夜野夜(かよのよる)
そこら辺にいる男子高校生、一つだけ違う点といえば、幼稚園から現在_高校2年生まで友達0だ。
こいつらは友達じゃない。
決して。………………多分????
「購買でパン買ったから食べよ~。」
「そこは手作りじゃないんだな。 」
「当たり前でしょ?」
「どこが当たり前なんだ?」
俺達のためにさく時間は無いってことか…。
いや…それより。
「昼めしを抜いたところで死なない。
てなわけで、俺は食べない。」
「いや食べなさいよ。」
「あ…、夜ゲーム機持ってる。」
………………バレた。
終わりだ先生に言われたら…反省文に1週間ぐらい返してもらえない。
「先生に言われるか、私達と昼ごはん食べるか…どっちがいい? 」
「なんだその地獄のような2択_」
バシッ
明日海が俺の背中を思いっきり叩いた。
明日海は力加減ができないらしい。
むっちゃ痛い。
「天使のような2択よねぇ?」
「あ…はい!そうでございます!」
「……夜……乙……ふっ…」
明日奈、今笑ったな?
「先生!夏夜野君がゲームき持ってます!!」
終わった……。
まだ答えも言ってないのに。
ひどい結果だ…。
そうして俺は反省文を書くことになり…没収され…なぜか3人と食べることになった。
明日奈と明日海は反対していたが。
えーと…。
主でぇぇす…!
ほんと何やってんだって話ですよねぇ…!
すいませぇぇぇん…!!
この物語…本当になんにも関係なくて、自分が作った、オリジナルストーリーです!
もしかしたら…似たようなストーリーがあるかもしれませんが、ご了承ください。
じゃあ…、恒例の自己紹介です。
夏夜野 夜
性別・男
身長・いいたくない…
体重・俺にもプライベートがある。つまり教えたくない。
趣味・ゲーム
嫌いな物・四つ子、現実世界
画像 ↓
夜君普通にかっこよくないですか?
では…次
冬野明日夏
性別・女
体重・へ、へ、へ、変態!!
身長・………低め。
好きなもの・少女漫画、キムチ、
嫌いな物・甘いもの、少年漫画
画像↓
可愛い…!
じゃあ次…
冬野明日海
性別・女
体重・知ったら◯す
身長・172
好きなもの・お菓子、コーラ
嫌いな物・辛いもの、納豆
画像↓
美人…。
最後!次
冬野明日奈
性別・女
体重・軽い
身長・…………
好きなもの・お姉ちゃん達、ゲーム
嫌いな物・夜、現実世界
画像↓
どタイプ。
そして、匂わせました、四つ子は…四人目は2話で自己紹介します!
これは伸びる気しませんがよかったら、♥してください!では~♥