「へ」
「さっきのプレミアの編集画面見せてくれないかな…?」
「ん、ええけどなんで?」
「さっき、顔隠されてなくて…」
僕はプレミアの内容、コメントの荒れのことを説明した。
「え!?マジ?ごめん!マジごめん!」
「ちょっとプレミア見直そうか。」
みんなでプレミアを見直した。
シーン……
「……これやばいかも。」
「へ」
「いれいすで調べてみて。」
カタタッ
調べたら…
《いれいす-hotoke-素顔さらす!》
《-hotoke-顔出し!イケメン!》
とでてきた。
やばい…外でれない…
僕は思考停止のまま泣き崩れ、部屋に閉じこもってしまった。
「…なんでだろう…バグかな…」