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有珠です
みんな、ごめんね私の本当の過去話せなくて
じゃあ、本編へ行ってらっしゃい…….
(私は元々魔法使いと猫ハーフにじゃなかった)
有珠「じゃあ、なんだっていうの?それは」
(実験体だった)
有珠「私は元々キルアたちみたいな能力みたいなのを扱ってたけど私は攻撃範囲とか広い代わりに死ぬ可能性一番高かったんだ」
(そしたら研究者がそれじゃすぐ死ぬからって私を実験体にして魔法使いと猫ハーフにさせられて)
有珠「今でも魔法以外に元々持ってた能力みたいなのを扱える」
(けど、もう使いたくなかった)
有珠「それは、私の能力みたいなのを使うたび寿命が削れるからだよ…….」
(寿命が削れるなんて…….)
有珠「攻撃範囲が大きい代わりに寿命が削れる」
(寿命が削れるほど死ぬ可能性が高くなっていく)
有珠「それが怖いんだ」
(でももし誰かを守れるのならそれ使う)
有珠「寿命が削れるとしてもね」
(だからクラピにもキルアにもスミレにも死んでほしくない)
有珠「もし大事な人が死にそうになったら、迷わず使うよ、死ぬとしてもね」
こんな感じかな
これが本当の過去