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あれから5年の日が経った。
私は_____
何故かくっそ愛されてる。
ラードには、まだだけど。…
何でだろ。?
ラードとはユビット繋がりで話すようになった。
主コメント「マジですいません夢小説家として申し訳ありませんが、デビュタントまで飛ばします。」
ユビット 14
エルジェア 9
Picrewの「これおかわです(仮)」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=LmKjFwABTr #Picrew #これおかわです仮
「疲れたぁぁ〜。」
「デビュタント?」
「そ〜なんだよエルジェア。」
段々とこの生活にも慣れて、ラードと二人で少しは、話を聞いて貰えるようになった。
「エルジェア、もし私がエルジェアのお姉ちゃんじゃなかったらどう思う?」
「……よくわかんない」
「そっか」
なぜ急にそんな質問をしたのも分からない。
どういうこと、?
…まっ、いいや。
デビュタント当日、
お姉ちゃんは、アラタリアという国の、
王子と踊った。
名前は、
ロン・パース・アラタリア
ラードは怒ってるように見えたか、アラタリアの王子と踊っているユビットは、まるで、
「乙女の目」をしていた。
…
ラードから愛されてるユビットは、「踊らないか」という誘いが沢山きたが、私にはこなかった。
まっ踊れないしね〜
…
部屋戻ろ。
「…〜〜〜〜」
鼻歌を歌いながらベランダにいると
「なんだ、またぼっちか?」
「…!!」
「ラルー……!!!」
ここも本で見た。
本の中でエルジェアは2人目に愛してくれる人がいた。ユビットと「ラルー」だ。
ラルーは、魔法使いで、私と同じくらいなのに、とても強い魔法使いだ。
本の中でラルーとユビットだけが泣いていた。
何度も読んだ。ここのシーンは、…
なぜなら、…
キスシーンがあったから!!!!!!!!!!
えみんなキスシーンはさやっぱさなんかその嬉しいよね!?!
失礼…
…でも私にはラルーを愛せない。
愛し方がいまいち、わかんない。笑…
ユビットも、ラードも、メイドたちも。
気づいてないといいけどな。
ここのシーンでは、
私と同じように抜け出したエルジェアは、
ベランダでラルーと会って、少し話をして、
キスをした。
ここはほんとにセリフ覚えてるくらい、ハマってた。でも、…いけるかな
「何黙ってんだ?」
そういいながらラルーはエルジェアに近づいた
「、!?」/ / /
「あの、ちか、」
待ってこんなシーンなかったて!!。
うわ判断ミスった最悪。
逃げないと……やばいぞ。絶対。
エルジェアはラルーが逃げれない所まで来る前に逃げて、ラルーはエルジェアを追ったが、、
「今は、顔見ないで、…だから、近づかないで。」/ / /
ラルーはエルジェアが照れてるの
をきづいて、
「ふーん照れてんだ笑」
「!?、照れてない、!!」
「ふーん??」
「ちょ近づくなぁァ!!!」
クッションをラルーに投げた
「おま!!何すんだ」
「〜〜〜!!」///
「あっ、」
ラルーがクッションで足をすべらせて、
エルジェアにキスをした。
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