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あ、最高。最近見れてなかったけどもう最高!ちょっと逝ってくる。
ガハッ ……、、 メメント・モリ って 大森彡が出した … 絵本 …じゃないですか … .ᐣ.ᐟ ウワキィ⤴︎︎ しちゃってる … 、、、 .ᐣ 若様 、 冷めてきちゃってたんだ でも最後ら辺冷めてなさそう ….ᐣ ……もぅ1回見てきます。 テンション可笑しくてすみません。
最近投稿出来てなくてごめんなさい!😭
💛 💙 交際 同棲 ❌
え ほ ん
💛 s ide
最近 、 若井 が 冷たい 。
な んか 冷めきってる 。
普段 なら 、
💛 「 わ ー ッかい ! 」
💙 「 わ ! りょーちゃーん!!! 」
のはず 、
「 あ 、 … 、! この 本 」
「 ね 、 ! 若井 ~ ! 」
抱 着
「 ん ぁ 、 ど し た の 涼 ち ゃ ん 」
「 こ の 本 、覚 え て る ? 」
「 ん ー 、 覚 え て な い 。 」
スマホ 見
「 そ っ か 、 … 、
そ ッ う だ よ ね ! 昔 の こと だ もん!」
「 ね 、 ま だ ? 、 早く 帰りたい 、 」
「 、 ぁ ッ 、 ご め ん 、も う 少し で
終わる か ら __ 」
「 もう 、 帰るね ?用事あるし。 」
「 ぁ 、 ッ 、 ぅ ん 、 」
「 ま た ね 」
「 ま ッ た ね 、 」
こ ん な 日々 が 続く 。
今日 は 付き合って1年記念日なのに 。
な んで こんな 事 になった の かな 、
気がつくと 、 僕 は 自分の家ではなく 、
元 貴 の家の前に居た。
ピーンポーン
ガチャ
「 ! 、 涼 ちゃん ! ? 」
「 …. 、 元 貴 、 ッ ぃ ! 」
泣
「 と 、 ッ 取り敢えず 、 上がって ? 」
「 ッ 、 ぅ 、 ん 、 」
「 ___ そ れで 、 ま た 彼奴 、 嫌
若 井 が 何か し た の? 」
「 じ ッつは 、 . … 、 」
「 は … ! ? な にそれ ! 」
「 あ 、 ッはは 、 」
「 嫌ヾ 笑 い事じゃな いからね ! ? 」
「 な んで我慢 し てん の ? 」
「 い つか 、 若井 も変わ って く れる かな っ て … 、 」
「 そ ~ いう 男 は変わ ら ない の っ ! 」
「 う … 、 」
「 でも 、僕な ら 忘れ させる こと な ら
でき る よ ? 」
「 へ .. ッ ? 、 」
ドサ
「涼 ちゃ ん が言ってた え ほ ん っ て
「 メメント ・ モリ 」
だ よね ? 」
「 ぅ 、 ん 。 」
「 よ く読んだよ ね ~ 、 笑
い つも涼 ちゃん が持 って きて 、
若井 と僕 と涼 ちゃ ん で 、 ず っと
読んでた 、 笑 」
「 そ こま で 覚えて た の ? 」
涙目
「 あた り前 じゃ ん ! 」
「 好き な人 との思い出 だし 、 ..w 」
「 好き な人? … 誰 ? 」
「 、 押し倒してる のに 、 わから なぃ ? 」
「 ? …. 、 」
「 ! … 僕 ッ! ? / / 」
「 ね 、 どう す る? 、 忘れ る ? 」
「 忘れ る … … 、 」
「 わ かっ た 。 覚悟 、 して ね ? 」
「 ぅ 、 ん … .。 」
💙 s ide
最近 、 涼ちゃ ん に冷めてきた 。
だ って 、 俺と 居ても 楽しくなさそう、
元 貴 と一緒 に居る 方が楽し そう 。
な んて言うんだろう 、 悔 し ぃ 。
元 貴 に 相談、して みるか、 ….
相談 した くなぃ けど ッ 、
“ 元 貴 、 今から 家に行っていい ? “
ピコン
「 ち ょ ッ 、 ん 、 、 あ 、 ひ ッ 、 」
「 涼 ちゃ 、 ッ 声 我慢しないで ッ ♡ 」
ピーンポーン
「 元 貴 ー ? ..
居ない の っ て 、 鍵開い てるし 、 」
「 入 るね ー ? …. 」
が ち ゃ 。
「 は 、 何 し てんの ? 」
「 ん ッ ぇ 、ぁ わか ッ 、 」
「 邪魔 しな いでよ ー .. … 笑 」
「 涼 ち ゃ ん 。 帰るよ 。 」
「 は ッ ぇ あ 、 」
「 元 貴 なんかに 、 ッ 、渡さないから。 」
「 ふ ー ん 。 」