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早速スタート！☆(・ω<)
葵「寧々ちゃん知ってる？」
寧々「何が？」
葵「七不思議の2番目音楽室のアイドルって言う噂！」
寧々「し、知らないな～、、、」
葵「じゃあ教えてあげる！」
葵「こんな噂知ってますか？音楽室のアイドル昔とても売れて仲の良かったアイドルグループがありました。その中の一人のメンバーの子が自殺をしてしまったのです。その日を境にグループは解散してしまいました。念が強かったので、死んでしまった後メンバーが通っていたこのかもめ学園に地縛霊として現れ、その姿を見てしまった者は音楽にされてしまうのです」
寧々「音楽にされちゃうって音符にされちゃうの？」
葵「そう！でもただの噂だけどね」
寧々「そうなのね、、、、」
寧々（花子くんに放課後聞いてみようかな）
コンコン
寧々「花子くん！」
花子「ヤシロー！！((ギュッ」
寧々「は、花子くんやめて！」
花子「ちぇっ」
花子「ヤシロ！トイレ掃除よろしくね～☆(・ω<)」
寧々「うん！」
寧々「あ、そうだ、ねえねえ花子くん」
花子「何？」
寧々「音楽室のアイドルって知ってる？」
花子「ああ、うん、2番か」
寧々「何人くらいいるの？」
花子「うーーん6人？」
寧々「6人！？」
寧々（うそイケメンが6人も？！やばいわ私にあって一目惚れとか、告白されちゃったｒ、、、、、、、、、、、、、、、」
花子「ヤシロー、ヤシロー！」
寧々「、、！？な、何！？」
花子「妄想の世界入らないでー」
寧々「あ、うんごめん、、、」
光「花子ぉぉぉぉぉ!!!!」
寧々「あ、光ｋ、、、って光くん後ろ！」
光「え？」
ぐちゃ
寧々「、、、こ、光くん、、、、？」
花子「ヤシロ危ない！」
寧々「え？」
スッ（避ける）
花子「何のつもり？、2番」
ななもり。「何って、噂通り動いているだけです」
るぅと「この男の子の曲名何にしましょう？」
花子「悪いけど少年は返してもらうよ」
さとみ「どうでしょう？たとえ7番様でもすぐは返しませんよ」
花子「2番の依代は、、、、」
寧々「花子くん！この人たちの依代は何なの？！」
花子「2番の依代は自殺をした子だろう」
ころん「悪いけど僕達の依代はそんな簡単に見つけられないからね！」
ななもり。「ころちゃん！敬語使わないと！」
ころん「はーい」
ジェル「でも俺達も暇じゃないですからね」
さとみ「今日はもう帰らせていただきます」
花子「あ、待て！」
シュッ（その場から消える）
ころん「ただいま」
ころん「莉犬くん」
莉犬「おかえり、みんな」
コメント
5件
はははははははは➖〜♡花子くんかわよきぃぃい…死ぬd(￣ ￣)
