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人を殺してしまった
だが妙に快感を覚えた
殺すのってこんなに楽しいんだ✨
って思った
心の中では人を殺してはいけないと分かっている
でも、この感覚は久しいものだったので人を沢山殺した
警察沙汰になった事もある
でも逮捕はされなかった
なぜならその警察官も殺したから
楽しかったなぁ殺すの
でも、復讐しに来た子供に呆気なく殺されちゃった
もう少し楽しい時間を味わいたかった…
グスッ…ヒック…ズビ…
『なぜ泣いている…自業自得だろう』
誰?
『なぜ泣いているのかと聞いているのだ』
分からない…なぜ泣いているのかは
『今更になって殺した人の家族に申し訳ない事をしたと後悔しているのか?』
いや、違う…
多分だけど、もっと楽しい事をしたかったのだと思う
『その楽しい事とは、人を殺すことか?』
多分そう
『………人を殺さないルートも行ってみるか?』
何…それ?
『お前は人を殺してから、人生は狂ってしまった』
『だが、人を殺さなかった場合はどうなってただろうな』
………少し、気になる
『なら産まれるた後からやり直しだな』
出来るの?
『あぁ、可能だ 』
じゃあ…お願いしたい…かも
『分かった。なら目を瞑れ』
分かった
『では行くぞ』
パアアア……
オンギャーオンギャー
おめでとうございます!元気な女の子ですよ!
あなた!いつまでも泣いてないの!ほら、元気な赤ちゃんよ?
本当だ…ママそっくりだな
(ここは…病院…?)
お久しぶりです
腹ぺこりんりんです!
ふと
「最近テラーノベルやってないなぁ〜…
…久々にやるか!」と思ったのでやる!
今回さチャットノベルの方ではなくこのノベルの方でやろうかなと思います!
今回は殺人鬼が産まれた後の時代に遡って殺さなかった時どうなっていたのかを確認する話です
面白くは無いと思うけど…見てくれると嬉しいです!
それじゃじゃねりん!