平成不景気とはどういうところから今回は始まる
逆に、平成不景気前のバブル、経済期これを前回説明しているので、そちらを見てくれたらありがた
ざっくりとした説明は、戦争裕児が起きて、そのままバブル経済に入ってリーマンショックが起きてバブル経済崩壊、これが主な出来事
まぁそれはいいんだ
今はリーマンショックが、崩壊後世界の経済の中心地としてなっていた。アメリカはリーマンショックの影響がでかく、今度は人件費が安い中国へと移ると言う流れが変わってきた。
中国は世界の工場と言われるほど工場をたくさん、他国から他国籍として、企業が相次いで中国へ移り住んでいる
4月さんな。中国も最近は人件費が高騰問題で、かなりいろんなところから撤退が始まっている。さらに経済的なものだけではなく、最初私が説明したように台湾有事などの戦争が起こった場合、会社が潰されてはたまったもんじゃないため
2023年の4月ごろに撤退が開始され
徐々に2024年の今頃は
多くあった投資系企業などは、半分以下、またはそれ以下になっている可能性もあった
そんな感じで、平成不景気は外国の変動があり、外国にすがる思いで抱きついていた。日本ではどうしようもできなかった。
さらに、平成不景気になってから大震災が多く続いた
阪神淡路大震災に、東日本大震災
立て続けに起こる災害に
福岡第一脱線事故に地下鉄サリン事件
熊本地震に元旦に起こった能登半島巨大地震
北海道地震
首都圏型地震
そして、人々の経済を暴落させてきた背景には、自然災害や事件などが多く関わっていた
もちろん今から国民全体の所得を昔のように2倍3倍にする事は簡単ではない
もちろんしようと努力する心は大切だが、昔は昔なりの環境があり、今は今なりの環境に適応する
それと一緒で、今はインターネット社会と言われるほど、インターネットに対していろいろな感情を動けへんていうのは事実だ。逆に国民の所得を倍増させようとするのは難しいけど。
自分たち一人ひとりの所得を倍増させる事は簡単だ。何故かと言うとインターネットが普及した。今の現代では、インターネットによる社会、いわゆるリモートワークやYouTube、 TikTok Twitterなど様々な用途で個人の所得は倍増する個人収益が上がる。
YouTubeの方で、さわなか史と言うものを上げているが後にもお伝えするけど
国民の所得を倍増させることができたのは、安循環。つまり安定と不安が常に交差する時代だったからこそそれが実現できた。逆に今は安定しすぎてきていて、ロシアやウクライナの戦争のようなことが起こらなければ、結果的に外国へと物資が送れないため、やっぱり日本の不景気と言うが抜け出せません。
そういう時のためのYouTubeだったり、自分の所得を倍増させようとする事は簡単にできる
それが私たち自身を根本から震わせるものだと思う。今はロボットが出てきて、だめな時代になったなと言われるのは、こういう部分を見積もってという意味も多いだろう。しかし私はこの時代が好きだ。もしロボットに犯されそうな時代が来るとしたら、数1000年か数百年後だろう。
でも、今まで我々はいろんなものに立ち向かってきた人同士の争いやいや、ウィルスなどの感染症、自然災害
様々なものに、人間は立ち向かってきたものだ
これから先も、この平成不景気に立ち向かっていくことと、我々自身がどうにかしようと言う心がなければ、きっとこの不景気は根を張る、泥のように止まれば止まるほど深くなっていく。逆に歩けば歩くほど泥から抜け出せる。
この不景気と言うのは、1種の根を張った。泥のようにしかない。
この不景気から抜け出せる人間は、YouTubeで成功している人たちやある一定の限られたごくわずかな人たちだ。でも、その人たちも結局
新たな人生を繰り出すための1歩が泥の中に消えていったりしていったんだろう
でも、今はそのやって、泥の中に引きずり込まれていこうとしていた人たちが前を向いて歩き出そうとしている。この未来は会社いけないものだと私は思う。
通じて、今の現代社会過去の社会どっちかと言えばやってる事は一緒で、今は個人の所得を倍増させる時だ。時代の流れをその時のそのその時その時で頑張るしかないんだ。
日本の平成不景気現状とその理由 完