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闇の世界から離れ … 私は逆行する前同様
地下に2年間 身を潜めた。
何故かって? それはね
18歳で記憶が戻る迄 殺していたからさ。
そして 2年間経った後
陽の輝く世界の住人と私は成った。
そして私は今喫茶店の処で働いています。
本当は武装探偵社の方が良いと思ったけど、
もし皆が記憶を持っていたら気まずいからね!
因みに喫茶店での面接は
イケメンと言葉使いが良いねぇ !!合格 !!
と今の店長が言って受かったのだよ ☆
「いやぁ … あれだけで受かるとは 思ってなかったけど…人生色々あるものだねぇ~ 」
「太宰く~ん今日はもう上がって良いよ~」
「ゑ やったー! じゃあお先に~ ♪ 」
「あの子ほんと礼儀とか無いよね…」
「まぁ、イケメンだしあの笑顔が 良いの だから
良いじゃないですか 店長さん 」
「それはそうだけどね~
いやぁ本当目の保養だよねぇ 」
「ふっふふふ~ん ♪ 心中は~ ♪ 」
「 ってそこに良い川があるじゃないか ! 」
「これは入るしか無いね … ! 」
ザブンっ
「 ブグブグフグ 」
今日こそ死ねるかなぁ~♪
でも出来れば美女を誘って
一緒に死にたかったなぁ、
おっ ! 瞼が重たくなってきた 。
「… ん 。」
「此処は…?」
「ッ 太宰 !! 」
如何して武装探偵社の医務室に…
そして
「与謝野女医 ……、」
「アンタも記憶が …。! 」
「真逆 与謝野女医も…?」
「嗚呼 何なら武装探偵社の 皆も記憶が戻ってるよ。」
「… そうですか 。」
「処で太宰 アンタ今迄何処にいたんだい? 」
「それは「おいこの唐変木がぁッ !!! 」」
「おや これはこれは国木田くんでは無いか。」
「今迄何処におったのだ ! 全く心配させおって…」
「それと如何して武装探偵社に来ない !!」
「え~…、特に用がないし。」
「困り事無いから…? 」
「そうゆう事では無く、 如何して
入ってこなかったかを聞いているのだ !!」
「… 今 働いている処が有るから? 」
「なっッ… 。 」
「太宰さん ッ !!!」
「ん? 嗚呼 敦くん 久しぶりだね 」ニコッ
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それと好評だったら続きだします。
_________________by主_