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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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はい!!!

レッツゴー!!!




1日目の学校生活が終わり2日目の学校生活が始まった

準備が終わって学校につきました

(ゆうか)「よし、いこう」

ガラガラ

(ゆうか)「おはようございま・・・」

(女子)「あいつきたよコソッ」

「うわ、来ないでほしかった」

(ゆうか)ドキッ

(ゆうか)(やっぱり、なにか言われると思ってた。まぁ、いじめられる前提で来ているからダメージは少ない)

トコトコ

ガタッ

(ゆぅく)「おは」

(ゆうか)「あっおはよう」


それで、とばして中休みに

トコトコ机を叩いて

バンッ!!!

(女子)「アンタさぁゆぅく君に関わらないで」

ドキッ

(ゆうか)「なん・で・・・・?」

(女子)「わかんないの?あんたみたいな陰キャに向いてないってこーと」

(ゆうか)「え・・・・ポロポロ」

(男子)「泣くなよキモい」

(ゆうか)(あれ?なんで私泣いてるの・・・・)

(あれ・・・・・・・・・なんか頭痛い・・・・)

はあはあはあはあはあはあ


お前なんか〇ね!!

泣くなよ!!気持ち悪い!!!

はあはあはあはあ

なんで学校くんのWWWW

ほんと意味わかんない

はあはあはあはあ

ガラガラ

(ゆぅく)「何やってんだよ!!!!!」

(ゆうか)「ゆぅくく・・・ん」

バタッ

(ゆぅく)「ゆうか!!大丈夫か!!!!ヤバ保健室いかねえと!!!」

ゆうかをお姫様抱っこして保健室へ走っていった

ゆうかをベットに寝かして5分後

(ゆうか)「ん・んん〜」

ベットから起き上がる

(ゆぅく)「大丈夫か?」

(ゆうか)「なんで・・ゆぅくくんが・・?」

(ゆぅく)「お前が泣きながら頭おさえてっから心配してかけよったら気絶したから保健室連れてきたんだよ」

(ゆうか)「そっか・・・」

(ゆぅく)「ていうかなんで頭抑えてたり泣いてたりしてたんだ?」

(ゆうか)「それは・・・あのね、いじめが始まる直前って感じでなんか言われたんだ。そしたら急に頭痛くなって昔の記憶が・・・」

(ゆぅく)「昔の記憶って?」

(ゆうか)「実は前の学校でもその前の学校でもいじめられてて・・・その記憶が・・・」

(ゆぅく)「そうだったのか・・・お前朝もなんか言われてたんだろ」

(ゆうか)「なんで知ってるの?」

(ゆぅく)「寝言で言ってたからだよ」

「なんで言ってくれなかったんだ?朝に言ってくれたらこんな事にならなかったのに」

(ゆうか)「だって味方はいないと思ってたから・・・」

(ゆぅく)「なんでだよ!!俺がいるだろ!!」

ギュッ

(ゆうか)「えっえっ」

(ゆぅく)「お前には俺がいる!だから安心しろ!これ以上なんか言われたら俺にすぐ言え!!ガツンと言ってやるから!」

チャイムがなった

(ゆぅく)「じゃあ俺はこれで休んどけよ」

(ゆうか)「あ・うん」



(ゆうか)(あなたがそんな事言うから好きになっちゃたんだよ、でも安心したよ、あなたという味方ができたから)



ここで終わります

それではまた次回で

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