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うわ ーー !! 最高です !! 泣
みんなが受け攻めします 。地雷は飛ばしてもらって構いません 。
※シェアハウスしてます 。
俺らSixTONESは 、飲み会で調子に乗った慎太郎により
『日替りわんこ』
を決めることとなった 。
h k .「わんこっつってもさ 、どんなことすんの ?」
ほくとがそう聞くと 、慎太郎は少し悩んでこう言った 。
t r .「まぁ 、みんなの言うこと何でも聞くとかじゃない ?」
みんなが納得した様子で頷くと 、早速今日のわんこを決めることになった 。
そう言ったものの誰にするかなんて簡単に決まるわけもないので 、
じゃんけんで決めることにした 。
『最初はぐー、じゃんけん
ぽん!』
北斗が負けて 、きょうのわんこは北斗になった 。
h k .「はぁ 、…俺かよ」
ため息をついていると 、京本が北斗を抱き寄せた 。
k m .「ね 、散歩行こ?」
北斗は一瞬ドキッとしたが 、みんなには解らなかったようだ 。
y g .「行ってこいよ北斗!わんこだろ笑」
そういい背中を押されると 、北斗は渋々散歩に出かけた 。
2人で街を歩いていると 、北斗は小声でささやいた 。
h k .「たまにはこういうゆったりした時間もいいよね 笑」
その時 、京本は足を止めて北斗の肩を掴んだ 。
k m .「俺は激しい方が好きだけど 、?笑」
北斗は京本の思うまま歩かされ 、気づくと路地裏に入っていた 。
k m .「ここならバレないでしょ ?」
そうやって京本は熱いキスを交わした 。
h k .「ん 、!」
舌まで入り込んでくると 、北斗には理解が追いつかず 、
されるがままに口を操られていた 。
息が続くまでたっぷり味わうと 、
やがて満足したように口を離した 。
k m .「いつもと違う北斗も悪くないね 。」
その言葉に北斗は顔を赤らめてしゃがみ込んでしまった 。
それに京本は驚き 、
k m .「ちょ 、俺とのキスそんな嫌だった 、!?」
と言った 。それに北斗は 、こう返した 。
h k . 「ちがう 、京本がかっこよすぎて 、 、」
h k .は結局立つことができず 、京本におぶられて帰った 。
to be continued