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さて、一年一組に着いた。
………あれ？何か大きな音が
1人目のヒロイン視点 。
ガタッ
「…痛ぁ、転けちゃいました…」
(？だれかいます……)
『…大丈夫？私に何か出来ることがあれば…』
(…⁉️このふんいき…只者じゃありません……………！！)
「あのぉっ、あなたは！？！！！？」
『？…(どうしたんだろう。まあいいか。)俺は3年の蓮野。君は？』
「、わたしは佐倉四翼です！えっと、せんぱいはもうわかってると思うんですけど…1年生です！」
『…傷は大丈夫？保健室は行く？』
「それは大丈夫なので、あの、少しはなれてくださいっ！！」
「(まずいですよ…！心臓のドキドキが…！)」
とてとてとて…(走り去って行く)
『あれっ…(俺なんかやましいことしたかな…)』
「(………やっぱり、せんぱいからなにか魅力を感じるふぇろもんがでてます！私の目にまちがいはありませんっ！！)」
『四翼ちゃん、どっか行っちゃったなぁ…、そう言えば今日塾じゃん、やべぇ！！俺早く帰らなきゃ…』
明日に続く………
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すき
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