おはこんばんちは!僕です☆((殴
書くことなさすぎるくんなんで前置きには何も書かないっピ(?
あとどうせぽまえら前置き読まないだろうからね、うんうん
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注意
ご本人様とは全く関係ない
純粋さん、地雷の方はバック
呪鬼の世界線
シナリオ改変有
死ネタ有
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以上を理解したうえでご覧いただけると幸いです
あと私が呪鬼にわかなのでお菓子なところがあるかもしれません、ゆるしてっぴ
この話を見なくても元気に生きていけるのでここでバックしても無問題
すべて自己責任でお願いいたします
通報、パクリはないと思いますがおやめください
ではいってらっしゃいませ
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pn side
俺には、
幼馴染がいる
おもしろくて
ちょっとだけ頼りになって
バカで
でもそんな彼の笑顔は笑顔がすっごくきれいだった
言葉じゃ表せないくらいに
そんな彼にずっと、ずっと俺は一人で片思いをこじらせてきた
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ある日俺は、弟のロボロを探しにある学校へ来ていた
ロボロを見つけ出すため、俺は学校内を幾つか探索し、鍵もゲットした
まぁ、目的のロボロは一向に見つかる気配がしないけど、、、
そんなこんなで走り回って探索をしていたら少し疲れてしまった
だからたまたま近くにあった音楽室に入り、休憩がてら小学校時代に習っていたピアノをたしなんでいた
すると数人の子供がその部屋の中に入ってきた。いや、流れ込んだと表現したほうがいいかもしれないような勢いでその子供達は入ってきたのだった
俺はその子供たちに自分が刑事であることを話し、「弟のロボロを探している」と、ここに来た目的を告げた
途端、一人の男の子が謎のサルの偶像を出してきて「これがロボロなんや」とか何とか言いだした
最初はとんだヤバイ子供たちなのか?と疑った。だが子供たちは本気でそう言っているみたいだったので一旦信じてみることにした
それでも少しは混乱してしまった(?)ので、弟に対して強い言葉を使う子にはちょぉっとだけ脅しをかけてしまった
まぁ混乱してしまっていたからということを理由にしておこう、()
そのあとはその子供たちと俺が探索中に見つけた”放送室のカギ”を使い、放送室を開けに行くことにした
、、、そしてそれは放送室に行くために、階段で一階に降りている時だった
髪や目自体は青いのだが、全体的に赤く血濡れてしまっている教師がこっちに向かって走ってきていたのだ
俺は吃驚してしまいギリギリ(?)のところで捕まってしまった
捕まった後、飼育小屋の中でさっきの光景、追いかけてきていた人物のことを思い出してみた
青く宝石のような青い瞳
どこか落ち着く声色
あの頃とは変わってしまっていたが、きっとあいつは、、、
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小学生時代
pn 「らだー!!!いっしょにかえろ!」
rd 「あ、ぺんちゃん!!いーよ!かえろっ!」
pn 「よっしゃ!」
(らだ男が走ってくる
pn 「らだらだ!きいて!きょうね!______________!」
rd 「____________!?笑 ______________!笑笑 」
pn「_________で!」
rd 「あ、俺こっちだわ、、」
pn 「そっかぁ、今日もここでおわかれかぁ、」
rd 「だいじょーぶだって!あしたもあえるし!」
pn 「んふ笑 そーだよねっ!またあした!」
rd 「うん!またあした!」
pn 「らだーっ!だいすきだよっ!!!」
rd 「、、!俺もっ!!(ニコッ」
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中学生時代
pn 「らだぁーーー!!いっしょにかーえろっ!」
rd 「あ、天乃、いーよ、かえろ」
pn 「、、、らだ、最近元気ない気がする、気のせい、?」
rd 「そう、?全然元気だけど、?」
pn 「えー、?そう、?まっ、辛かったら俺に相談してよっ!絶対解決してあげる!」
rd 「んふっ、それなら頼もしいねー笑」
pn 「あ!?今俺のこと笑ったでしょー?俺はわかっちゃうんだなーっ!」
rd 「いやー、笑ってないですよー?ぜんっぜん笑ってない!笑」
pn 「ねー、わらってるじゃーん!笑」
「、、、あー、やっぱ俺、らだと話してる時間が一番楽しいわっ!」
rd 「え?急にどーした?もしや今日死ぬ!?」
pn 「違うって笑 ただ、らだと話してる時に比べるとほかの人と話す時間はぜーんぜん楽しくないから!」
rd 「うわっ、ほかのひとかわいそー」
pn 「いや、楽しいよ!?楽しいけどらだが一番ってだけ!」
rd 「んは、そりゃどーもー」
pn 「、、、やっぱ俺らだがいなきゃ無理だわ、!生きていけない!らだ大好きだよ!一生親友だからっ!」
rd 「マジで今日どーした、?明日世界滅亡でもする、?」
pn 「そんなんじゃないってー笑 ただ俺が言いたかっただけっ!」
「、、、らだは俺のこと好きーっ、?」
rd 「、、、好きだよ、!(ニコ」
pn 「よかった、!これで嫌いって言われてたらほんとに死にに行くとこだった、笑」
rd 「えっ、俺が天乃の運命を握ってた、と?」
pn 「中二病、?」
rd 「違うってー笑 もー先に帰っちゃうよー?」
pn 「え!?やだやだ、!ちょ、まってよー!」
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、、、あの血濡れた教師はきっと、多分、わかんないけど、俺の大事な幼馴染、’’猿山 らだ男’’なのだろう
だが、そんなの信じたくなかった。信じたくもなかった
誰も自分の大事な幼馴染が狂気に満ち、返り血を浴び、鎌をふるいながら追いかけてきている、なんて状況、信じたくないだろう?
だからそんなことはないと願っていた
そんなことを考えているうちに助けが来た
だから俺はいったん考えるのをやめ、放送室に向かうことにしたのだった
放送室につくと少しばかり狭い部屋ではあったが、おそらく校内に放送を流すために設置されているのであろう機械達がたくさんあった
俺達がその部屋を漁っていると、ひとつの機械に目がいった
俺はそれが気になって仕方なく、まぁ何かあっても何とかなるだろう、と思い其の機械を動かした
すると
『’’猿山先生’’、至急体育館へ_________。』
という放送が流れた
それを聞いた途端、俺は自分の推測が当たってしまっていたのだ、という絶望に襲われた
そう、やはりあの教師は俺の幼馴染、らだ、だった
そうわかっていてもわかりたくなくて、信じたくなくて
それと同時に、らだは、俺のことを忘れているのかもしれないというどうしようもない悲しみに襲われた
まぁ、幼馴染の俺のことを容赦なく切りつけてきたのだ
忘れているというのはその行動から容易に読み取れた
こんな事実が急に目の前に出てきて、息苦しくて、いきぐるしくて
いや、急にこのことが俺の目の前へ出てきたわけではない、、、捕まってしまった時からわかっていた、全部わかっていたのだ、、、
だがここは子供たちの前、子供達をこんな私事で困らせるわけにはいかない、
だから俺は冷静さを保ったまま探索をどんどん進めていくのだった
それから捕まらないようこそこそ行動したり、猿山に見つかってもなんとか逃げ切りつついろんなところを覗いていたりしていた
そして俺達が階段で下へ降りようとしていた時、、、
、、、階段から猿山がちょうど上がってきていたのだ
rd 「おまえらァ、まてェ?早く帰れって言ったよなァァァ!」
そういい猿山は追いかけてきた
俺達は必死に逃げた
まぁ俺は一番後ろを歩いていたし、大人で、刑事ということのあってうまく逃げ切ることができた
だが、気づいた時にはもう遅かった
子供達がみんないなくなっていたのだ
pn 「、、、ッ!?子供達は!?」
rd 「子供達は、みーんなおれが殺しちゃったッ!」
pn 「、、ッ!?」
急に現れたらだは、狂った笑みを浮かべてそう言った
pn 「ら、、猿山、!?子供たちを殺したって、、、」
rd 「そのままの意味だよ?笑」
pn 「自分の生徒を殺して、なんにも思わないのか、!?」
rd 「うーん、、、思わないね、なーんにも感じない(ニコ」
そう言って笑ったらだの笑顔は、もう俺の知っているものではない気がした
pn 「、、、ッ」
rd 「てかさァー?オマエ誰だ?此処の生徒でも教師でもないよなァ?あいつ等は刑事っていってたっけェ?」
、ッッ、、、やっぱりね、らだは俺のことなどすっかり忘れていた
pn 「、、、俺は天乃絵斗。刑事だ。」
rd 「へー?刑事だからあんなパンパン銃打ってたんだなァ?」
pn 「、、、なぁ、らだ?、、、幼馴染の、俺のこと、、ほんとに覚えてないのか、?演技とかじゃ____」
rd 「なにいってんだァ?俺は絵斗とかいう人なんてしらな、い、、、しらない、の、に、、、?」
「、、、ッ???あれ、なんか聞いたことある、ような、、、」
pn 「ほんとっ、!?」
rd 「、、、ッ、あたまいたいしくらくらする、、、おれはこいつをしってる、?なんなんだよッ、(ぼそっ」
pn 「らだ?なにいって____」
rd 「あ’’ーッ!うるせェうるせェうるせェ!」
ザシュッ((絵斗の胸あたりを切る
pn 「う”あ”っ、、、!?」
な、んで、、、もうすぐ思い出せそうだったのに、?
rd 「あたまがいたい、おれはなにをわすれて_______」
そういうとらだは苦しそうにしゃがみこんだ
pn 「ら、、だ、?」
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rd side
pn 「ら、、だ、?」
さっきこいつが変なことを言ってからずっと頭がいたい
俺は何を忘れているんだ、?
こいつはもう死にそうで、あいつ等も殺して、うれしいendなはずなのに、?
あれ、なんでこいつ等が死んだらうれしいんだ、?
、、、ッ!?さっきよりも頭が痛く____
rd 「あま、の、、?」
pn 「らだ、、思い出してくれた、、の、?」
rd 「、、ッ!、、あぁ、、そうだ、そうだよ、、此奴は絵斗、、俺の、親友、の、、、」
pn「ッ、!!、おもいだしてくれたんだ、!、、、でも、もう痛みを感じなくなってきたみたいだ、笑」
rd 「やめてよ、、ごめん、ごめん絵斗、、ずっとつらい思いさせて、今も、、、」
pn 「もぉー、いいって、、笑」
rd 「、、、俺さ、ずっとニコニコしてて、楽しそうなオマエが妬ましくて、嫌いで、、だんだん素っ気なく対応しちゃって、」
「でもほんとはずっと好きだった、!ほんとごめん、、、ごめん(泣」
pn 「泣かないでよ、笑、、、ねぇ、最後に話をさせてよ、」
rd 「、、なに、?」
pn 「俺さ、?らだの笑顔が、大好きだったんだ、まぁ今もだけど、?笑」
rd 「え、?」
pn 「らだの笑顔は、言葉じゃ表せないくらいにきれいな笑顔に見えたんだよ、おれにとって、」
「ほんと、あのとき、らだがいるから生きてたくらいには、ね、?」
「だから、最期くらいわらったかおがみたいなぁ、?ねぇ、らだ、?笑」
絵斗はそう言って小悪魔のような笑みを浮かべた
rd 「、、やっぱ絵斗のこときらいだな、笑(ニコッ」
俺はなんとか笑顔を浮かべた
涙なんて絵斗に見せたくない、見せるわけにはいかない
pn 「んふ、これからもずっとわらって、生きていってね、?」
「ずぅっと、あいしてる、から、大好き、だいすき、(ニコ」
最期の力を振り絞ったかのように絵斗は笑顔を作った
、、、そのあと、絵斗はすぐに冷たくなって、生気を失ってしまった
嗚呼、大切なものって失った後に気づくもんなんだなぁ、
ほんとに、ほんとに大切だったはずなのに壊してしまったんだ、
俺はこんなにも不器用で、、
、、、、俺はいつの間にかぺいんとに依存していたのかもしれない、
rd 「ぺいんとが生きていない世界で生きていくなんて、考えられないや、笑」
そういいながら俺は、ぺいんとの銃で自分の心臓を打ち抜いたのだった
笑って生きて行けって言われたのに約束やぶっちゃったなぁ、、、
でも、もう、いきるいみも、きぼうも、ないからなぁ、
、、、最期は、こんなにもつらいのに、絵斗は、、、しゃべりつづけ、てた、、
絵斗と、らいせでも、いっしょにいられます、ように、、、
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はーい、おかえりなさーい
誤字脱字がある気がするけどわかんないんであったら無視してくだせぇ
、、、うーん、下手
書きたかったものとなんか違う、、、
下書きはやっぱ大事なのかぁ?
てか長さはこれくらいでいいのか、?
まぁまぁ、物は試しですよ
ではでは、おつー
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