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天才超えて神になったんですか、?好きっすます(?)
そんな知らせが監督から要圭に知らされた。
こんにちわ!!お久しぶりです!!
今回は、、智将メインです!
前半後半分けて
前半は智将目線
後半は葉流火目線
にしたいと思います!では!行ってらっしゃい👋
「」↩︎智将
『 』↩︎葉流火
()↩︎智将の心の声
「はい、わかりました。報告ありがとうごさいます。では、失礼します。」
(原因はひとつだ、俺の努力不足。)
(俺の努力不足だって、わかってるのに。)( どこかで思ってしまう、、落ちた原因が……)
『圭、練習終わったぞ』
「あぁ、ありがとうな葉流火、帰ろうか。 」
「葉流火、俺明日からお前とは練習出来ないんだ。」
『なんでだ?』
「Aチームから落ちたんだ。すまないな、俺の努力不足で、でも心配するな、Bチームから俺のできるだけのサポートはしてやる。」
『…わかった。じゃあ、またあした。圭』
「あぁ、また明日。葉流火」
「俺、、情けな、」
「なんで人のせいにするんだ、……」
「努力不足だ。」
「努力不足」
「俺、この3年間、何してたんだろ、」
「全てを野球に尽くして、葉流火に尽くして……」
「バカみてぇだなほんと」
「どうせ、夏の大会も出れねぇな、」
「Bチームの引退試合で最後か……」
「俺のことはどうでもいいか。」
「俺は葉流火をプロにするという宿命がある……」
「自分のことを気にしてる暇は無い。 」
「俺、頑張ったよな、」
うん、下っ手くそ!ではまた!
多分これは続き書かん!
またね!