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え、まさかイラスト手書き?
__生贄__
Start…
とにかくその街は酷かった
何故なら「生贄」を捧げなければいけなかったから
「生贄」は1ヶ月に1回捧げなければいけない
でなければ街の人々は全て皆殺しにされる。
何故このような事が起こったのか
何故「生贄」を捧げなければいけないのか
我々も分からなかっった。
ただ、1つ分かるのが
「生贄を防ぐためには 人を殺さなければならない」。
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主「どうも主です」
主「今回はプロローグ的な感じなんですけれども・・・」
主「まぁ一応キャラ紹介だけしておきます((((((」
名前:霊月 幽香(れいづき ゆうか)
「元」生贄
身長:低め
体重:軽め
今は生贄にならないために必死で人を殺している。
(殺し屋にはなってない。)
ハイライトは無い。
生贄になったら殺されるという事をほぼ毎日実感している。
色々やばい過去持ち。
名前:夢月 奏(ゆめづき かなで)
殺し屋所属。
幽香と同様、「元」生贄
元々幽香とは仲が良かったけど、「生贄」になった瞬間
離れ離れに。
幽香の事を第一に考えている。
早く幽香に会いたい。
身長:ちょっと高い
体重:平均くらい
名前:繭ア?()2$d(名前が分からない)
生贄を管理(?)している超本人。
今まで数百万人を「生贄」にした。
神に等しい存在。
それしか情報が分からない。
主「はい、とりあえずこの3キャラですね」
主「まぁまたキャラ増やすけど」
主「っていう訳で!ばいばーい」