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では、スタート
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太宰「中也、腰痛いんだけど…///!!」
中也「ぁあ”うんなのしょうがねぇだろ」
太宰「馬鹿中、、」
と太宰が言った瞬間
近くにあったクローゼットが光った。
2人は気になりクローゼットの開けると中には
中也「いってぇなぁ」(5.15.18)
中太「はっ?」
「中也が/俺がいっぱい居る?!!」(中太)
中也「五月蝿よ/うるさいっ!!」
太宰「、、チビ中、、可愛い♡」
中也「は、おいテメェ浮気か?ぁあ”」
太宰「、、そんな訳無いじゃないかぁ」
太宰「全く中也はお馬鹿何だからぁ」
中也「安心したって一言余計だ」
中也「誰が馬鹿だよ誰が」
中也(5)「ぅうだじゃいを虐めるなぁ!」
中也(15)「w子供に助けられてやがる」
太宰「、、中也此奴殺してお願い♡」
そう言い太宰は不敵な笑みを浮かべていた
そして其れを見た中原達(22以外)は一斉に土下座体制になったが5歳の中也は土下座
をやろうとしたら前回りをしてしまい太宰が可愛い可愛いと言いまくって居た。
その時
中也「おい太宰テメェ」
太宰「?何だい中也」
中也(全員)「どの俺だよ」
太宰「あっっ、、あだ名つけよっか、、」
「そうだな」(中也全員)
太宰「先ず、22歳の中也は💭」
太宰「中也でいっかニコッ」
中也「w良かった俺が中也で」
其れを聞いた太宰は顔を真っ赤に染めて布団で顔を隠していたがあっさり中也に布団を取られ連写されていたのであった。
その姿を中原(全員22以外)は見ながら睨んでいたのは中也しか知らない、、、
中也(5)「だじゃい俺も俺もぉ」
と5歳児中也は言うすると
太宰「、、、中也君でいい?」
その言葉に中也(全員)は尊過ぎて鼻から血を出していた。
太宰が「中也?」と言うと元に戻ったが
中也君「仕方ないから貰ってやる」
その言葉に中也が
中也「おいテメェツラ貸せや」
と言う正直自分に怒っても意味が無いことは中也でも分かって居ると思うが、、
中也と中也君は未だ喧嘩中私は残りの中也にもあだ名を付けようと考えた
太宰「ぇーとね15の中也と18の中也に」
太宰「あだ名を付けようと思うんだけど」
と言うと18の中也が
中也「中中(なかちゅう)でよくねぇか?」
と言いながら15の中也に指をさす
15の中也は
中也「ぁあ”ヤダ」
と言う然して18の中也は
中也「年上の言うことを聞け」と言う
然してそこでも喧嘩が始まるいや始まってしまった。
私は面倒くさくなってしまったので朝ごはんを食べにキッチンへ行くとカニチャーハンがあった✨
私はいきよいよく椅子に座り
「いただきます」と言う。
上でドシャンガシャンと音を聴きながら
私が食べ終わってもまだ喧嘩をしている
太宰「暇だなぁ(  ̄ᐞ ̄).。oஇ」
太宰「仕事でもするかぁ」
と思い探偵社へと向かった。
中也目線
喧嘩が始まってかれこれ3時間が経った
然して太宰が居ない事に気づく
中也「おいテメェら太宰しらねぇか?💢」
中中「知らねぇよ💢 」
中也君「だじゃい、、💢」
中也(18)「、、ポトマかぁぁ💢」
中也は何かを察したのか昔の自分に言う
中也「太宰はもうポートマフィアの人間じゃねぇ」
中也達はびっくりしたが
中也(22以外)「まぁ家で会えるし」
中也「まぁそうだなニコッ」
中也「てか太宰何処だよ」
中也「彼奴に限って仕事は嫌ブツブツ」
中也達は家のドアを壊そうとし
太宰「たっだいま〜!!中也ぁi ♡you」
中也「ッッ抱き潰し」
「んっ」
太宰「黙って…///」
中也「ニヤァw」
太宰「〜〜〜///」
すっかり2人の世界に、、
中也達は
コメント
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あ、 可愛い(死)