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六日目
六日目はhtmnさん、znkpsさん、mzrさんが来てくれた。
htmn「んま ~ 」
zn「わーい !! （？）」
mzr「rir-さん ~ 元気にしてました？ 」
このメンバーを見て明らかに思ったのが……
「あの、なんでhtmnznkpsという明らか狂人でおふざけメンバーにまともなmzrさん連れてるんですか…」
htmn「あーそれなら……」
zn「mmさんがですね ~ 、mzrさん一人最後余ってしまうから無理くりぽれ達のところに拗らせてきたんですよ、ｗ」
mzr「あははー…」
だそうだ。
「まぁまぁ、ししょーが言ってたなら……（）」
mzr「まぁ、そうですよね…苦笑（）」
そう言って完全にmzrさん私、znkps,htmnguという２つに分かれる。
「〜〜〜ｗ」
mzr「 ~~~~~ !! 」
女子会みたいに楽しく二人で会話してる。
zn「っていうか、ぽれたち寂しくないですか !? せっかくrir-さんのために来てるのに当の本人に無視されてるんですよ !?
ね、聞いてます？rir-さん！あなたに言ってるんですよ !? 」
htmngu「んまんま」
「えぇ、せっかくの女子会の邪魔しないでくださいよ ~ 、」
htmngu「え、私女子ですけど……」
「あー、htmnさんは例外 !! 」
zn「これはひどい…泣」
htmngu「うっうっうっ」
zn「rir-さんの思わず暴言に涙を禁じ得ない………」
mzr「やっぱりこの村は大変ですね…ｗ」
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