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有珠だにゃー
お話を書いてくにゃー
では本編へ行ってらっしゃいにゃ
ー教室ー
有珠「φ(..)(絵を書いてる)」
モブ女子「ねぇ有珠ちゃん宿題見せてくれない?」
有珠「いい、よ?」
モブ女子「ありがとw」
(めっちゃ飛ばします)
ー放課後ー
モブ女子「あいつまじチョロすぎw」
モブ女子2「ねw逆らったら殴るとか言ったらビビっちゃってさw」
有珠「…….ッ!」
ダッ
モブ女子「誰か居た?」
ー屋上ー
有珠「やっぱり私は道具として扱われてたんだ………」
(道具として扱われるなら……..)
有珠「ごめんね友梨、私飛び降りて自殺するよ」
友梨「有珠!」
有珠「……..!友梨?」
友梨「なんで飛び降りようとしてるの?」
有珠「道具として扱われるの………」
友梨「………そんなこと……」
有珠「そんなことじゃない!私はずっと我慢してきたんだよ!?辛くても苦しくても笑顔で我慢してきた!なのに、私が本音言ったらそうやって責めるんだ?」
友梨「責めるに決まってんじゃん!私がどれだけ有珠に救われてきたかわかってんの!?」
有珠「…….私のことなんてどうでもいいんでしょ?」
友梨「そんなこと……ッ!」
有珠「だったらなんで責めるの!?責める必要ないじゃん」
友梨「…….ッ」
有珠「責めないでよ、止めないでよ私が壊れる前に死なせてよ」
友梨「有珠……..」
有珠「最近悪夢だって見るし、体の調子も変だし、限界なの」
友梨「有珠は、死んでも後悔しないの?」
有珠「………..しないよ」
友梨「そっか…….」
有珠「じゃ、バイバイ」
友梨「私もすぐそっちに逝くから」
グチャ
モブ女「きゃー救急車呼んで!」
ーバットエンドー
どうだったかにゃ?
今回はバットエンドにしてみたにゃ
ハッピーエンドも作るから楽しみにしててにゃ
じゃあ、ここで切るにゃ
バイありにゃー