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irxs腐
青桃
キャラ崩壊注意
エセ関西弁
誤字脱字〇
地雷さんは御遠慮ください
似たような作品があっても
パクリではありません
本人様とは全く関係ありません
書きたいように書いたので駄作です。
青side
紫煙が彼の周りを纏っている
光が飛び交う暗闇に1つだけ ピンクが灯る
青「煙草辞めるんじゃなかったの」
1人寂しそうに煙草を吸う彼に抱きつく
桃「ここ外」
青「バレないって」
「探偵でも雇われてない限り」
桃「俺やだよ、経歴に傷つくの」
青「さすがロボット」
桃「うるせえ」
俺の手を振りほどき灰皿で火を消す彼
青「くっさ…」
桃「いつも酒臭いやつがなんか言ってる」
青「うるさい」
何かを言い出す前に彼の口を塞ぐ
少し経つと顔赤らめ涙目になる彼
桃「んっ…!!💢」
無視し続けると巫山戯るなと言わんばかりに
胸元を殴ってくる
青「痛いんですけど」
桃「歯磨きしてからにしろ」
青「歯磨きしてたらいいんだ」
桃「二度と家に入れない」
青「それはないやん」
桃「ならさ…」
急に俺の首に腕を回す彼
わかり易く腰をくねらせ
桃「やるなら部屋で、ね」
妖艶な瞳で告げる
青「お盛んなわんちゃんなこと」
桃「ならまろはむっつりどすけべ猫」
青「事実無根」
桃「大有根」
青「むっつりドスケベはないこやろ」
桃「それこそ事実無根」
青「じゃあ今から試してみる?」
桃「さっきので冷めた」
青「おかしいやろ」
桃「そんなにしたいなら奥さんとやれ」
青「…」
桃「何黙ってんの」
青「相変わらず可愛いなと思って」
青「顔真っ赤」
桃「うるさい」
青「ねぇ、ないこ」
桃「ん?」
青「俺が死んだらどうする?」
桃「なに急に」
青「気になって 」
桃「そういうのは奥さんに言いなよ」
青「答え分かりきってるから嫌だ」
桃「俺もわかるでしょ」
青「どうだろう」
桃「分かりきってるくせに」