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💛ちゃん だめだめ なんでぇ 、?
え?どゆこと?
涼ちゃんさすがに許さない
[暴力表現があります]
目隠しをされたまま殴り続けられる
w「あ゛あ゛っ、、も”やめで、、っ泣」
r「、、、、」
バコッッ、、バシッッ、
若井の体をひたすらに殴りつける
w「い゛っっっ、、ごめんなさい、っ!泣」
m「涼ちゃあ゛んっ、!泣グスッッ」
m「もう止まってっっ、!」
r「、、、、」
ドスッッ、、バンッッ
w「う゛、、っ、!い、だぃ、、泣ズビッ」
m「若井っ、泣」
m(見ることしかできない、、っ)
m(目の前で、、苦しそうにしてるのにっ、)
r「、、、、」
バシッッ、、ドスッッ、
w「っ、や゛、、めて、っ」
m「もうやめてよっっ!泣」
r「、、、、、」
r「ねぇ、、やめてほしい、?」
w「も、ぅ、、やめて、っ、、泣グスッッ」
m「お願い、、っ、」
r「じゃあさ、、条件がある、」
若井の目隠しを取りながら言う
w「っ、、」
w「もう、なんでもいいからぁっ、!泣」
大声で泣きながら叫ぶ
m「、なんで、も、、」
m(なんでも、って、、)
m(もしかしてこれが、、、)
m(涼ちゃんの目的、、?)
m(だとしたら、、)
m(若井が危ない、!)
r「ふふっ、笑」
r「”なんでも”なんだね、?」
w「うん、!やめてくれるんだったら!」
やめてくれる希望に対して若井は笑っていた
m「あ、、ぁっ、、、だ、め、、泣」ポロポロ
m(そんなこと言ったら、)
m(だめ、、だよっ、、)
r「じゃあ、、」
r「僕の 奴隷 になって、?」ニコッ
w「、、いい、よ、?」
少し嬉しそうに答える
m「あ゛あ”ぁあ゛っっ!!」
m「わかい゛ぃっっ、!泣」ポロポロ
ロープの手前で座りながら泣きじゃくっていた
なんで、、なん、で、、
罠に引っかかるんだよ、、若井ぃ、
そう思っていた元貴も
いつの間にか引っかかっていたのだ