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今回の短編集赤桃多めかも
またもや赤桃 ペット♡ R-18
『にゃあ”♡』
『ふふっ、桃?こっちおいで』
『んへ!!』
『ほら、ちゃんと着替えよ~?』
『にゃっ!!』
『よし、これとこれとこれ』
そう言い渡された猫のしっぽ型のでぃ◯どと、猫耳、後は手紙だ。それ以外は着るなよ、と書いてある。裸で来いと言うことなのだろう。
着替えていく。途中ででぃ◯どを動かされ、歩けなくなった俺は,四つん這いになっていった
『可愛い~っ♡さすが俺のペット♡』((連写
『んにゃあ?』
『ほら、夜のお散歩。いくよ』
『はいっ!』
そんなことをして捕まらないのかと思うが,ここら辺では、こう言う事も普通らしい。と言っても俺の他に見たことはないが。
『ひ”っ♡歩けな”っ♡』
『歩ける歩けないじゃなくて歩くんだよッッ』
『にゃぁあ♡』
通りすがりの人がこちらをみてにやにやと笑っている。
そして、今は真冬。裸でいるとどうしても尿意はくるものだ。トイレに行きたいのだ。
『と”いれ♡』
『犬の散歩みたことない?外でするんだよ?』
『んぁ♡』
『ほら、ちゃんとやりなよ、ほら、漏らせ漏らせッッ』
『んっ、見んなよ』((尿出
『うわぁ~っ♡えっろ』((連写、動画
『ふっ♡』
『う~ん…あっでも!!子供の足汚れちゃうから舐めて掃除しないとね!』
『んぅ”♡』((舐
『可愛いねぇ♡』((写真撮
『おうち帰ったらちゃんとミルク飲ませてあげるからね』
なんだか嫌な予感がしたけど、尿のまま過ごすのはもっと嫌だ。だから、黙って頷いた。
『い’や』
『どうしたの?もしかしておっきい方?』
『ぅん!』
『ほら、四つん這いになって犬みたいにして出しな』
『ぇう”』((大出
『ほら、手汚れちゃうから口で咥えて』
『んや”あ♡』
『は?さっさと咥えろ。汚ねぇだろ』
『はぃ』((大咥
『なんか気持ち悪いから口に含んだら』
『はひっ♡』((口含
『んっ、いい子いい子』
『ん”ぉ♡』((泣、吐掛
『吐くなよ?』
『ん”ぅ♡』((頷
『はい、この袋に吐きな』
『お”ぇっ』((吐
『んっ。これで口濯ぎな(くちゆすぎな』
『んっ…♡』((濯ぎ
『これ飲んでいいよ』
『んっ♡』((飲
『不味っ』
『は?俺のミルク不味いの?』
『へ”ぁ…♡ごえなさ』((全部飲
『へ~っ?ちょっと待っててね』
『はい』
『…んっ、これ。利尿剤と媚薬入りの俺の精子』
『ふ”ん♡』((全部飲干
『じゃあ、もう俺寝るね』
『ぉゃすみ』
『んっ』
あれから1時間ほどだろうか。とてもトイレに行きたい。でも、赤に言って許可を取るか、漏らすか、しか許されない。しかも、漏らすにしても出していいのは一緒にいる時だけ。どうしよう。
『赤”ぁ♡』((尿少漏
『ん~?って、俺いないのに漏らしてんじゃん』
『ごぇっなさ』((震
『そうなったら…
逆らった罰として、今日から一日中外でいてよね、そんな反省もしないペットなんかい~らない』
そういわれ、外に放り出される。
外は寒く,しかも、さっき出てからでぃ◯どのスイッチをつけられ、余計に刺激される。
そして,反省してるなら一日中出すなと言われてしまった。そんなの無理では無いか、と思うけれど。従わなければきっと本当に捨てられるだろう。ただ身体は言う事を聞かない。
少しずつ出ていく。監視カメラがあるだろうから出してないふりは出来ない。こうなれば、もう諦めるしかない。
『へ~、本当に漏らすとは…反省してないんだね』
『ひ”ぇ』
『ばいばい』
そう言い、俺の首を少しだけ締める。
そうして、ばんっ、とお腹を蹴飛ばされた俺は、どうしようかと,戸惑っている。
一日後にでも、来てくれることを願って…