ピャアアアアアアアアアア(奇声)
遅れましたすみません💦
字数稼ぎなんでとばしてもろてOKです。
読みたいなら読んでね↓
ワイテルズ卒業しましたね。
まあ彼らが決めた道なので何も言いません。
BluRay発売してくれ。
まあそんな事わたくしほざいてますが、
今言いたいことは省略させてもらいm((略
あのね、あと作品2個あるの。今出せるのがこれ。もう一個は2作くらい続くから、完成次第出すね。そしてもう1個がオメガバ。イマイチだから頑張って修正してる。
長くなりましたが
これは少しやってみたかったんです
整地組。
L〇NEにて
kr「sm…?今日も休んだけど」
kr「大丈夫?」
お前はやっぱり心配してくれる
kr「無理しないでね」
その言葉1つが重たい
『だいじょうぶ』
『ありがとう心配してくれて』
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
『はぁ..ッ』
『辛ッ….』
ほら、俺はやっぱり自分を塞ぐ。
〈コンコンッ〉
『今行く……』
kr「sm..?大丈夫?」
『……あがれ』
kr「あ….うん」
kr「で…正直に言って?大丈夫?」
辛いよ….苦しいよ….でも言えない……心配かけたくないから….
『全然ッ…大丈夫ッ….だy..』
〈ギュッ〉
『え…?』
kr「正直にって言ったでしょ….?俺はお前の事信じるから….な?」
あぁ….そうか….俺は “信じる” その言葉を待ってたんだ……
『うぁ゛….ッ辛いよぉッ….苦しいよぉ゛….(ポロポロ)』
kr「そうだな….苦しいな..辛いよな…..よく言ってくれた….俺は気にしないから….疲れるまで泣いていいよ」
『うぅ゛…もう無理だよぉ…..なんも信じられなぃんだよぉ゛…..唯一信じられるのもお前だけなんだよぉ゛…(ポロポロッ)』
kr「そっか…ありがとう」
『ぅぁぅ゛….グスン゛..(コテッ』
kr「ああ…..寝ちゃった💦」
kr「おやすみ…♡(チュッ♡」
じゃ。雑談で会おう☆☆