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主 ずっとチャットノベルで書いてたんで全然なれないですけど、まぁ、とぞ!キャラクター設定は読みながら掴んでください!
私の名前は、『原本雪音』小学3年生。いじめられてる。親からも、学校の子からも。あーあ、今日もまた放課後呼ばれて、帰りたくもない家に帰って、殴られてなんだろうな。
「あw雪音〜放課後きてね〜w?」
「うん。」
これだ。もう嫌だよ。
放課後になり、校舎裏に行くと
そこにはカッターを持ったいじめっ子が5人いた。
「えっ?」
「どうしたのw?」
「…なんでも」
いじめっ子がカッターの刃を数ミリだす。すると私の腕を切りつけてきた。
「いっ…」
血は出てくるしでめんどくさい
「そうだ、雪音〜w?あんた家でもほぼ同じことされてるんだって〜w?」
なんで知ってるんだろう。
「…そう、だよ?」
「じゃあ、いいよね?」
いじめっ子のリーダー格のような奴がさっきよりも深くカッターを刺してきた。ナイフで刺されているのとほぼ同じ痛さ。
「じゃ、ありがとね〜w!」
帰って行った。次は家だ。
「ただいま」
帰ってきてしまった。私がただいまと言ってもお帰りという返事はない。
「さっさと飯作れ」
父が言ってきた。私はそれに従う。
「うん」
冷蔵庫…卵か、適当になんかしよ。
「ん。」
「酒」
「わかった」
なんで?自分で取りにいけや。
「はい」
[ガラガラ]
ドアがあいた、母が帰ってきたのだろう。
「雪音!ご飯は!?」
「今作るよ」
2年生までは自分で作ってたくせに。
「早く‼︎」
「うん」
味が悪かったらごちゃごちゃ言うのにさぁ…
「はい」
私は自分の部屋へ行く。
[ガチャ]
父だ。私は急に部屋に入ってきた父に蹴られた。
私はもう耐えられなくなった。父を避け、家から出る。財布は持っている。裸足だ。
…やばいことしちゃった。
どうも!るあです!チャットノベルの時だけくりおねになります。えー、800文字超えそうなので切ります!誤字などあれば教えていただけると嬉しいです。
また2話で!