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♥️「なぁ、監督生」
🦐「ん?どした?」
その言葉に反応しなければ良かった
後から、大変なことになるとはこの時自分は、なにも思わなかった
♠️「どうしたんだ?エース」
♥️「お前の元の世界の名前って『ニホン』って言うんだっけ?」
🦐「そうだよ!」
♥️「お前の世界って変なやつばっかなの?」
🦐「どういうこと?」
♠️「あぁ~・・・・・・・」
🦐「えっ?デュースもわかるの?」
♥️「デュースわかったか、、、」
♠️「あぁ」
🦐「だからなに?!」
♥️「ちょい、一年LINEに来てくれ」
🦐「?うっす」
一年LINE(6)
♥️「集合」
🍎「どうしたの?」
🐺「こんな時間にどうした、」
🔥「どうしたの?エース・トラッポラさん!」
♠️「あれ?セベクは?」
🐺「マレウス先輩の護衛なんじゃないか?」
♥️「あの若様信者、、、」
🍎「集合したけど、、、」
♠️「エース、早くいわねぇと」
♥️「わかってるつーの、」
♥️「それで、話は監督生の行いについてです」
🐺「 分かった」
🍎「僕も」
🔥「僕もです!」
🦐「マシで!?」
🦐「私、なんかした???!!!!」
♥️「すっっっっごいしてる」
🍎「うん」
🔥「そうだね」
🐺「あぁ」
♠️「サバナクローでは、寮生を背負い投げ」
♥️「オクタヴィネルでは、いつもやばい方のリーチを投げ飛ばす」
🐺「スカラビアでは、ジャミル先輩に虫を渡す」
🍎「ヴィルサンの化粧用品を壊してしまう」
🔥「イグニハイドでは、兄さんのゲームを壊してしまう」
♥️「そして極めつけ!!マレウス先輩を『ツノ太郎』と呼ぶ!!!」
🦐「すぅぅぅぅ↑そんなやばいことやってたっけ?」
🐺「これは、すべて事実だ」
🦐「・・・死んだ?」