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第3話 - 🔞 ttrb mnwn rukg

467

2024年09月29日

#2j3j

#BL

すﾞ

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―今回の𝖼𝗉―

▫sik×hsrb

▫hbc×akg

▫kyng×mrkm

※この作品は完全二次創作です。

sik×hsrb

―tt視点―

最近、るべくんが反抗的な態度を見せるからお仕置しないとって思って現在進行形でお仕置中。

寝室で身動きができないよう縛って、中にはローターを何個か…

『ぁッ♡あﾞｯ♡♡//// 』

『ごぇッ、ごめんらさぁﾞｯ♡ 』

っていう、るべくんの可愛らしー声が寝室から漏れてくるもんだから我慢できなくなってつい寝室の扉の前まで足を運んでしまう。

「ちゃーんと、」

「反省させないと… 」

扉の前でそう呟くと煙草の箱をあけ、1本取り出しライターで火をつけ一服した。

「たのしみだな~♡ 」

hbc×akg

―wn視点―

『ちょっとｯ♡、いい加減にッﾞして♡♡ 』

マナとのエッチ中。浅いところばかり責めて全く奥へ入れてくれないマナに苛立ち、つい口に出してしまう。

「なに？奥がいいん？」

やっばい、変なスイッチ入れちゃったかも…とか思っていると僕の腰をガッチリ掴み、ごつんッ♡と勢いよく奥を突く。

『ぁﾞｯｯ!?!?♡♡/// 』

「そっか~♡ 」

「ウェンは俺の大好きやもんな~？」

こういう奴は絶対煽ったりしない方が身の安全ということを改めてよくわかった。

kyng×mrkm

―ru視点―

恋人（叢雲カゲツ）とのラブラブHの途中。

『いやッやぁﾞｯ♡// 』

『ろうｯﾞま、まってｯぇﾞ♡♡ 』

最初はお互い好き好き言い合ってたのに、途中から少し激しくしすぎたのか、嫌がるカゲツ。

「だいじょーぶ、怖くないよ♡、」

頭を撫で、カゲツを安心させるよう少し速度を遅めたがそれでもまだ泣きじゃくりながら『いやﾞｯ♡やだぁッ//// 』って嫌がってる。

「はっ、笑♡ 」

そーいうところも可愛らしく愛おしい。

カゲツの泣き顔を見る度、ゾクッ♡と身体が反応する。

嫌がる姿もまた可愛い。

最後まで見ていただきありがとうございました🥹🙏🏻‎🤍

今回はセンシティブありで書かせていただきました。センシティブありの時はタイトルに🔞マークをつけますので、センシティブシームが苦手な方はこちら（🔞）で判断して頂きたいです。お願いします🙇‍♀️

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