/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
俺もだぜ☆
どーも！ 奏丸で〜す！
今回はね、ちょっと皆さんに感謝の気持をね。 伝えたいなと思いまして。
僕がこの活動を始めたのは小4のときからでした。
たまたま「小説」と検索したら、検索結果画面の一番上に出てきたのがテラーノベルでした。
どんなサイトか分からず開いてみたら小説投稿サイトという事がわかって、ログインして作品を見始めました。
そこから、僕も書いてみたいな！なんてふいに思ったので、デビュー作の「大切なもの。」を投稿しました。
それから♡が少しでも付いたら嬉しくなって舞い上がって。
このサイトには何千人のフォロワーさんがいる作家さんがいて、毎日のように運営から漫画化の通知が載ってきて。
そんな中、フォロワーさん2人。しかも、どちらも知り合いの僕がこの活動を頑張ってきたのは、どこかで自分が輝きたかったのかな。なんて、今では思います。
才能もないただの学生の僕が今ではフォロワーさん59人まで増えてくれました。
その中には、いつも僕の作品を読んでくれて、♡を押してくれて、報告にはコメントしてくれる君がいる。
言葉では表現しきれないほどの「ありがとう」をありがとう！
これからも、僕はずっと君に楽しいを届けたいなって思ってます！
頼りない面もあって、面白い作品を作れるなんて保証はないし、バカにされるかもしれないことも分かってる。
でも、ここまで着いてきてくれた事実は消えないし、消さないからこれからも応援よろしく！
僕を好きになってくれてありがとう！
